ワークスペースをプロジェクト毎に分けて使用してはどうでしょう
恐らく下記ツリーで言う【project dir】をrootディレクトリとして単一のvscodeウィンドウで複数プロジェクトを利用しているために起きている事象と思います
【project dir】
└【project-A dir】
└【project-B dir】
└【project-C dir】
操作としてはvscodeにて
1.[ファイル]
2.[新しいウィンドウ]
3.[フォルダーを開く]で各プロジェクトrootディレクトリを指定
(上記ツリーで示す所の【project-A dir】を開く)
4.[ワークスペースを名前を付けて保存]
(project-A.code-workspaceのようにプロジェクトディレクトリと名前を合わせると管理しやすいと思います)
(保存場所は任意で大丈夫ですが、下記ではわかりやすいように同階層に配置しています)
この操作を各プロジェクト毎に行い、下記のようにします
【project dir】
└【project-A dir】
└【project-B dir】
└【project-C dir】
└ project-A.code-workspace
└ project-B.code-workspace
└ project-C.code-workspace
この.code-workspaceファイルはvscodeにてワークスペース毎の展開ファイルやレイアウトを記憶してくれる設定ファイル兼アプリ起動ショートカットになります
プロジェクト毎にウィンドウが分かれるため管理もしやすく、表題の「定義へ移動」もプロジェクトを跨がなくなると思います