fukase6201
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VisualStudioCodeのワークスペース毎の拡張機能設定に関して

解決したいこと

VSCodeで複数の拡張機能を利用しています。
一度設定したワークスペースの拡張機能のON/OFFの状態を他のフォルダで再利用したいと思っております。有効な方法を教えていただきたいです。

背景

フォルダにより拡張機能のON/OFFを制御しております。
具体的には、切り替えたい拡張機能を「無効」に設定し、以下の「有効にする(ワークスペ
ース)」を利用することで個別のフォルダで拡張機能を管理しております。
image.png

しかしながら、再度別のフォルダ移動したら、再度上記の設定をしなければならないためより効率的に管理する方法を知りたいです。

自分で試したこと

setting.jsonを利用する方法

下記設定をし、extensions.jsonを配置しても、無効のままでした。

setting.json
{
    "extensions.ignoreRecommendations": false,
}

ワークスペースの保存

ワークスペースを保存し「.code-workspace」ファイルを作成しましたが、拡張機能の設定は反映されませんでした。

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1Answer

Comments

  1. @fukase6201

    Questioner

    回答ありがとうございます!
    実際にプロファイルを作成し、拡張機能のON/OFFの確認が取れました!
    非常に助かりました!

  2. 解決できたようで何よりです
    補足ですが、extentions.jsonで推奨/非推奨な拡張機能を書いておくことも有効ではあります。
    参考: https://future-architect.github.io/articles/20200828/
    ただし、特に拡張機能の無効化は自動で行なってくれないので、プロファイルが有力な選択肢かなと思われます。(ただしこの機能自体が非常に新しく、日本語の記事は少ないです…)
    状況によっては推奨な拡張機能だけで事足りることもあるので、是非使い分けてください。

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