Outlookコネクタから取得したカレンダーイベントオブジェクトにはイベント開催者、承諾済み、拒否済みなどの情報が格納されたResponseTypeというプロパティがあります。
つまりFilter関数等の条件式に「ResponseType = 3」といった条件を追加してあげればよいと思われます。
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Outlookコネクタから取得したカレンダーイベントオブジェクトにはイベント開催者、承諾済み、拒否済みなどの情報が格納されたResponseTypeというプロパティがあります。
つまりFilter関数等の条件式に「ResponseType = 3」といった条件を追加してあげればよいと思われます。