「3 年で飽きるアドベントカレンダー」、23 日目の記事です。
前職で目指していたものはもしかしたら "Copilot" だったと思っている。出典: まるで、有能な秘書。ワークスアプリケーションズ、 複雑難解なこれまでのERP と決別。 世界の業務から“入力をなくす”次世代ERP システム 新製品「HUE」を発表 | 株式会社ワークスアプリケーションズのプレスリリース
それに対してこう思うことがあった。
前職では ERP の究極形を「秘書ロボット」と呼んでそれを目指してたんだけど、それは振り返るとほぼ Copilot なんですよ 副操縦士と秘書だと、日本語的には秘書のほうがセンス良いよなと思っちゃうんですが、秘書って英語だと Assistant になっちゃうとおもうとそこは Copilot のほうがカッコイイ
答え合わせ
前職の社長: Most Breakthrough Generatorではありますまいか #JavaScript - Qiita
ということで、社長「マッキー」が最近も X で話していることに対して勝手に答え合わせをしてみたい。牧野 正幸(@masayukimakino)さん / X
スタートアップで働く意味
スタートアップで働く意味は何かって、やっぱり自分の能力を伸ばすこと以外は大企業に対するプレゼンスはない。結局大企業の方が安定した組織があって、バックアップしてくれる人がいて、成功体験を少しずつ積ませるという正しい成長のさせ方をしてくれる。でも優秀な人はそれだと退屈する。失敗してもいいから他の人ではできそうもない挑戦をして能力を伸ばすことが優秀な人にとってすごく重要。それができるのがスタートアップ。
これはその通り。私は今の会社じゃあ海外赴任なんて何年かかっていただろうなあという気がする。到底自分の器じゃないことをアサインしてもらえて、上に責任を押しつけたまま (アサインした人の責任としながら) 安心して失敗ができた。
人はスランプの時だけ成長する
人はスランプの時だけ成長する。成果を出して周りも認めてくれて俺すごいなって思う時期は、自分の成功パターンを繰り返しているだけなので成長が止まっている。周りからも肯定されなくて自分でも肯定できなくて、苦しみながら周りの雑音を全部無視して問題を解決しようとする時に能力は伸びている。
これもその通り。40 代が社会人 3 年目に戻ったらこの仕事を続けていたかどうか? #ポエム - Qiita の通り、私は 3 年毎に悩んでいた。
人脈
人脈を作ろうとする人ってけっこういるけど、無理に作った薄っぺらい人脈なんて何の役にも立たない。そこに時間をかけるよりも、仕事に集中して自分の価値を高めたら周りに集まる人も変わっていって自然と太い人脈ができる。それ以外はただの薄っぺらい世界。
これもその通り。だから今年はそれなりに仕事ができたこともとても良かったのかもしれない。
忙しいからといって働いた気になるな #ポエム - Qiita
私は 1 日にどのくらいキーを打っているのだろうか #ツール - Qiita
エンジニアよ、リカバリーウェアを買いなさい - 今年何回出社して何回休みを頂いたのか #リモートワーク - Qiita
来年も仕事したり出社したりしながらアウトプットしていこうと思う。できる限り…。
失敗
失敗することでしか人は成長できない。チャレンジしないことのマイナスの方が大きいという考え方、チャレンジングなことをやっている人を建前ではなく本当に褒める文化、失敗を許容する文化のある会社が人を成長させることができる。
自分が書いた IT エンジニアが対人関係でしくじらないために #ポエム - Qiita をふと思い出している。これも本当。
社会貢献
社会のためにならないビジネスをやっていたら、年を取った時にかなり憂鬱な気分になる。若いうちはフェラーリのため別荘のため、お金を使って遊ぶためでも良いけど、それを永遠にやっていて楽しい?って疑問。社会貢献性のあるビジネスじゃないと虚しい気持ちになる。そういう虚しい人がいっぱいいる
これは一度「成功」してみないと分からない感覚かもしれないですが、わかる。
感受性の低下
そしてこれ。
年を取ると感受性の低下によってメンタルが強くなる。その上、経験値が多すぎて新しいことへの拒否感が増し、切り捨てる勇気もあるので、周りから見るとものすごい判断力がある人のように見える。でも実はそれは衰えている証拠だと思う
色々あるのだが、あれ「新卒から 20 年弱刷り込まれたマインドセット」全部正解じゃんという気持ちになっちゃいましたね。でも割と今に繋がってるからすごいんだよね。
いやー、こういう前職の思い出を語ること自体が感受性の低下、新しいへことへの拒否感、衰えなんですごく腹立しい!できればあまりこだわらずにやろうと思う昨今です ![]()
こんな本も読んであげてください。要はバランスおじさんでした。以上です~