ロケーションテクノロジーの「今」と「未来」を共有しよう!
今年も HERE Technologies がアドベントカレンダーを開催します!
「地図」はもちろん、ローケーションデータ活用、ロケーションサービス、そしてIoTに焦点を当てた新しい視点での取り組みを大特集します。
あなたの技術やアイデアを共有して、コミュニティを盛り上げましょう!
2025年のテーマと投稿の方向性
HEREサービスをバリバリ使っている方も、これから使ってみたい初心者の方も大歓迎です!
技術的なTipsから、未来への提案記事まで、幅広い投稿をお待ちしています。
参加資格はありません!
- HEREサービスを使ったことがある人はもちろん、これから使ってみたい初心者の方も大歓迎です。
- Tipsやトラブル体験、また「こんな可能性があるのでは?」という提案記事もOKです。
投稿テーマの例
| カテゴリ | テーマ例 |
|---|---|
| ローケーションデータ活用 | ビジネスの意思決定を支える位置情報分析のTipsや成功事例 |
| IoTとの統合 | HEREを活用したデバイス管理やアセットトラッキングのノウハウ |
| HEREのAPI・SDK活用 | Geofencing、ルーティング、Isolineなどの具体的な活用例や実装方法 |
| 自己開発ツール・プロジェクト | HERE Location Servicesを使った面白い応用やPoC事例の紹介 |
| 業務効率化のアイデア | 物流、モビリティ、スマートシティなど、産業別の具体的な改善事例 |
| 未来を見据えたIoTトレンド | ローケーションベースのテクノロジーがどのように進化するのか |
参加のメリットと注意事項
参加のメリット
- あなたの知見やアイデアが、他の開発者の学びとなり、新しいプロジェクトのヒントになります。
- Qiitaを通じて、多くの技術者にあなたの取り組みを知ってもらえます。
- HERE Technologiesに興味を持つ開発者たちとの繋がりが生まれます。
投稿に関する注意事項
- 投稿内容は、HERE Technologiesの技術またはロケーション技術全般に関連するものをお願いします。
- 日付に合わせた記事投稿にご協力をお願いいたします
過去のカレンダーと参考情報
過去のカレンダー
役立つリソースリンク
| リソース名 | URL |
|---|---|
| HERE Developer Portal | https://developer.here.com/ |
| Open Source at HERE | https://heremaps.github.io/ |
| HERE on GitHub | https://github.com/heremaps |
| The HERE Maps Technical Book by MIERUNE | https://zenn.dev/mierune_inc/books/here-writings |
| HERE User Group Japan (HUG-JP) | https://hugjp.connpass.com/ |