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背景と目的
理論的な要素と要素のつながりを見てみると、
よい的なものは残り、悪いものは減っている。
物質的なモノとモノの関係を見てみる。
1. はたらくもの=力
物質の最小構成要素である素粒子には、4つの力が働いている。
強い順に、強い力、電磁気力、弱い力、重力となる。
原子や分子の領域でのみ強い力、弱い力は影響を及ぼすようで、
実際は電磁気力と重力による力が人間の活動に影響がある。
宇宙空間では、小さな塵たちが集まり重力を持ち、
徐々に大きくなり、やがて星となっていく。
星がある程度大きくなると、自ら核融合ができる恒星になっていく。
2. 地球上の運動
生命が生まれるまでは、地球上の表面は、水と岩石のみだった。
地球は生まれたころから、回っていた。
太陽の重力圏に収まったとき、回転軸の方向がほぼ一定となった。
地球内の鉄が動き、電磁力はたらきによって、地球上に磁力が生まれる。
地球の自転の動きによって、空気や水の流れが生まれる。
太陽の周りを傾いた軸を保ったまま回ることで、温度や日差しの変化が生まれる。
3. 地球上の表面でのはたらき
地球の表面にプレートが十数枚ある。
プレートが水を巻き込みもぐりこむ、その水が深い所で亀裂を生み、マグマをつくる。
マグマが地表に現れ噴火となる。
その熱源をもとに生命のもとになる有機物が生まれた。
あるとき偶然に、生命が生まれたと言われている。
モノと生命の違いはなにか、生命の4つの特徴がある。
・地球の生命の4つの共通点
- 「膜(まく)」で外部が区切られていること
- 自分で自分の体を維持(いじ)すること
- 自分の分身や子孫(しそん)を残すこと
- 進化すること
「生命」ってなんですか?生命研究の第一人者の意外な答えから「地球最初の生命の形」が見えてくる【海と生命の素朴なギモン】
モノには膜がなく、体の維持機能がない。
4. 地球上のモノとモノ
モノ単体では地球の運動による変化や移動が行われれるのみである。
原子や分子の塊の衝突、熱、重力や電磁力による変化である。
モノは、自身の運動と外から力やそのモノの組成や周囲の組成により、動き変化をしている。
生命が維持機能を発揮した副産物として、地球上の運動ではない変化が生まれる。
そのモノをどの単位でみるかによって、名づけされているだけにすぎない。
"地球"とみるか、"火山"とみるか、"石"とみるかの違いだけになる。
過去の記事で示した【道を考える④】道教では、万物の始まりと終わりを道という概念で示した。
"名"があることで、分離し、"名"がないことで、一つになる。
9. リンク
URL
天文学辞典:4つの力
wikipedia:惑星
wikipedia:恒星
国立天文台:地球はどうして回り続けているの?
国立科学博物館:地球が磁石になっているのはなぜですか?
東京大学:プレートはなぜ動く?
気象庁:火山とは
世界の火山
wikipedia:生命の起源
地球の生命はどこで生まれたんですか?生命研究の第一人者が「海」だと断言する理由【海と生命の素朴なギモン】
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2025/10/19 新規作成
