概要
今作っている、ネットスーパーのクローンサイトに関する記事の目次です。
進捗としてはまだ途中です。
技術スタック
フロントエンド:TypeScript,React,Next.js、Varcel
バックエンド:Java,SpringBoot,AWS
フロントエンドとバックエンドはREST-APIで通信しています。
qiita記事目次
githubのURL
フロントエンド:
バックエンド:
参考資料
バックエンド側(SpringBoot Java)
評価はA>B>C(主観なんで)
Aが一番良いです。
名称 | 感想 | 評価 |
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Spring Boot E-Commerce Ultimate Course | SpringBootでECショップを作る講座。客が商品を一覧するところから、従業員が商品を出荷する所まで網羅しており、ECショップのほぼすべての機能を収めている。しかしフロントエンドはthymeleafが使われているからそのままは使えなかった。講座は80時間超 | B |
Testing Spring Boot App with JUnit, Mockito & Testcontainers | SpringBootのテストコードの講座。わかりやすいし、ソースコードもあるから分かりやすい。テストの苦手意識がなくなった。講座時間は8時間程度 | A |
Building Real-Time REST APIs with Spring Boot - Blog App | SpringBootでRESTAPIで作る講座。Dockerの導入、AWSのデプロイ方法といったSectionがあるから良い。講座時間は30時間程度 | A |
後悔しないためのSpring Boot 入門書:Spring 解体新書(第2版) 著 田村達也 | 始めて触ったSpringBoot関係の本。良くないです。以下の2点で後悔してます。1.thymeleafで書かれている。今どきフロントエンドとはAPIで繋いでいるのにThymeleafを使っているのがわからない。実務と乖離しすぎている。一応APIの項目もあるけどちょっとしかない。2.MyBatisを使っている。初心者だったら素直に簡単なSpringDataJpa使ったほうがいいのでは?最近でた本でこれはちょっときつい | C |
JUnit実践入門 著 渡辺修司 | JUnitの本。Junitの入門書であってSpringBootのテストコードの入門書ではないのが注意点です。これだけ読んでもSpringBootのテストコードを書くのは難しいです。Android(Java or Kotlin)でテストコードを書きたいって場合も難しいです。SpringBootの単体テストの書き方をUdemyで習得する→JUnitで不明点があるからこの本で補強するってのが良い使い方だと思います。最初に手を出すと苦労します。(経験談) | B |
フロントエンド側(TypeScript Next.js React)
名称 | 感想 | 評価 |
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りあクト! 著 大岡由佳 | Reactの歴史的流れを説明してるのが良かった。特に印象に残ったのは状態管理の歴史(Flux→Redux→Hook)、CustomHookでロジックとUIを分離することですね。これからReact始める人にとってかなり有益な本。 | A |
動くWebデザインアイディア張 著 久保田涼子 | よく見かけるWebデザインを網羅している本。Webサイトも有り簡単に確認できるのも良いポイント。ただJQueryで書かれているため減点。自分でReactで実装する練習も良いかもしれないですね。 | B |
TYpeScriptととReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 著 手島拓也 | Next.jsとReactでWebアプリケーションを作る本。あらゆることを網羅しており、出し惜しみをしてない感が伝わって好きですね。特に良いと思ったのがコンポーネント設計とユニットテストの実例があるからとても良い。テストが書かれている本は少ないから為になります。レベルとしては難しくReact初めたばかりの人はキツイです。 | A |
フロントエンド開発入門 著 安達稜 | フロントエンドエンジニアとして必要なスキルを知ることができる本。チーム開発、他領域のエンジニアとの協調方法の項目が勉強になりました。フロントエンドの仕事のススメ方を知らない自分にとっては有益な本でした。 | A |
Testing React with Jest and React Testing Library (RTL) | JestとReactTestingLibraryの講座。コンポーネントの単体テストがメインです。注意点としては、テストしやすいプロダクトコードの書き方は教えてないことです。私の場合、プロダクトコードもロクに書けてない時に受講したのであまり効果的ではなかったです。体感だとcustomHookでUIとロジック部分を分けれる位になったら始めたほうが妥当です。。講座時間8時間 | B |
Testing Next.js Apps with Jest, Testing Library and Cypress | Next.jsアプリケーションのテスト方法全般を紹介している講座。講座時間8時間 | B |