visioを使えるようになったほうがよいか?
「Visio」は、使えるようになったほうがいいのか?それとも、パワポで似たようなものを作れればOKだから、あまり使えこなせなくてもOK?と疑問に思っています。エンジニアの皆さんは、いかがでしょうか?
現在、とある簡単なプログラム(ソフトウェアのログ生成をトリガーにメール送信やプログラムのスタートをするなどシンプルなコマンド。)をつくることになり、どんなエラーが想定されるか?どんなエラーメッセージを生成させるか?を考えております。
そこで上司が「条件分岐のフローチャートをvisioで作ってみたら。どういう場合にどんなエラーが考えられるか整理すると勉強になるしエラーを網羅的に考えられる」アドバイスをくれました。
実はvisioは一度触ったことがあるのですが、なんだか使いづらく、前回のフローチャート (そのときは「システムをどのように使いたいか」のユースケース整理の業務フロー) はパワポで作ってしまいました。
そこて質問なのですが、visioをある程度使いこなすことは価値あると思われますか?
周りだと、ネットワーク図とか、現場の機器の接続図を作るのにVisioを使っている方は少しだけいますが。
※私は現在そこまでがっつりエンジニアではなくプロマネやアナリストの仕事を多くやっていますが、希望としてはもう少しコーディングなどのエンジニア寄りのスキルを身に着けたいと、勉強中の身です。関わっているのはserver構築、Linux設定、オートメーションやロボティクス周辺の小さなサポート業務、バッチ処理、シェルスクリプトなどです。
皆様のご意見を頂けますと幸いです。