1.初めに
この記事では、Openshift Virtulizationで仮想マシンのディスク領域として使えるIBM Flash System Storageの使用方法をご紹介します。
尚、IBM Fusion Data Foundation (Openshift Data Foundation)を使用することで、外部ストレージを使用せずにサーバー内蔵ディスクをSDSで構成して使用する方法もございます。
2.使用方法
以下の3つの方法が使用できます。
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IBM Fusion Access for SAN
VMware VMFSのように、ストレージのボリューム上にファイルシステム(gpfs)を作成し、そこに仮想マシンのディスクを格納する方法。
IBM Fusionのラインセンスが別途必要。 -
IBM Block Storage CSI Driver
VMware vVolのように、ストレージから自動的にボリュームを切り出して、そこに仮想マシンのディスクを格納する方法。
Live Migrationを使用するには、v1.13.0以降のIBM Block Storage CSI Driverを使用する必要があります。 -
FiberChannel Disk
VMware RDMのように、ホストにFiberChannel接続された外部ストレージのボリュームを直接使用する方法
3. 導入方法
上記のそれぞのれの導入方法に関しては、以下の記事を参照してください。
※ IBM Fusion Data Foundationの導入については下記記事をご参照ください。
IBM Fusion を Lenovo ThinkSystem SR630v4 に導入してみた