GPLライセンスの感染について

Comments

1. 

   @yuyuyuyuyuyuyu

   Questioner

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   ありがとうございます。
   私自身は、この場合は感染すると思っています。

2. 

   @yuyuyuyuyuyuyu

   Questioner

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   ただ、改変はしていないので、感染するのか分からないといった感じです。

3. 

   @radian-jp

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   原文の "CLASSPATH" EXCEPTION TO THE GPL を翻訳すると、

   gplの「クラスパス」例外
   
   オラクル・アメリカおよび/またはその関連会社によって頒布されるある種のソースファイルは、以下のGPLの明確化と特別な例外の対象となります。
   ただし、オラクルが特定のソースファイルのヘッダーに明示的に記述している場合に限ります。
   ただし、オラクル社が特定のソースファイルのヘッダに明示的に以下を含めている場合に限ります。
   オラクルはこの特定のファイルを 「Classpath 」の対象として指定します。
   ただし、オラクルが特定のソースファイルのヘッダーに、「オラクルは、この特定のファイルを、このコードに付随する LICENSE ファイルでオラクルが提供する 」Classpath「 の例外の対象として指定する。」 という文言を明示的に含めている場合に限る。
   
       このライブラリを静的または動的に他のモジュールとリンクすることは、このライブラリに基づく結合著作物を作成することです。
       を作成することになります。 したがって
       GNU一般公衆利用許諾契約書の諸条件は、組み合わせ全体を対象とします。
   
       特別な例外として、本ライブラリの著作権者は以下のことを許可します。
       本ライブラリの著作権者は、特別な例外として、本ライブラリを独立したモジュー ルとリンクして実行可能ファイルを作成することを許可します。
       本ライブラリの著作権者は、特別な例外として、本ライブラリを独立したモジュー ルとリンクして実行可能ファイルを作成する許可をあなたに与えます、
       また、あなたが選択した条項の下で、結果の実行形式を複製し頒布することを許可します。
       本ライブラリを独立したモジュールとリンクすることを許可します、
       ただし、リンクされた各独立モジュールについて、そのモジュールのライセンス条件を満たすことを条件とします。 独立モジュール
       独立モジュールとは、本ライブラリから派生したものでも、本ライブラリを基にしたものでもないモジュールのことです。 もし
       本ライブラリを改変した場合、あなたはこの例外をあなたのバージョンのライブラリに適用することができます。
       を拡張することができますが、そうする義務はありません。 そうしたくない場合は
       そうしたくない場合は、あなたのバージョンからこの例外文を削除してください。
   
   DeepL.com（無料版）で翻訳しました。
   

   若干翻訳が怪しいところがありますが、完全に独立した別ライセンスのモジュールとリンクして実行ファイルを作成し、配布するのは問題ないように見えます。
   OpenJFK自体のソースや、ライブラリを含む実行ファイル以外の生成物を公開するのであればGPLを適用する必要があるでしょう。
   あくまで私がそのように見える、というだけの話なので鵜呑みにはしないでください。十分に調査した上で、自己判断・自己責任でやってください。

4. 

   @yuyuyuyuyuyuyu

   Questioner

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   わざわざありがとうございます。
   このソフトウェアはOpenJFXの派生物ではないので、ライセンスはこのままにしておきます。