2021度のスタイルズ Advent Calendarを閉めたいと思います。
結果は以下の通りでした。
1. 2021年スタイルズアドベントカレンダー
今年は、忙しいメンバーが多く苦戦いたしました。
しかし、参加者は16名でした。昨年の参加者は8名だったことを考えると良い傾向です。
ちなみに過去の参加者人数は以下の通りです。
2016年 7人
2017年 1人
2018年 14人
2019年 13人
2020年 8人
2021年 16人
2. 記事ピックアップ
社長
まずは、社長から
最近はIoT!IoT!らしく渋い話を投稿いただきました。
@HiroyaEnd
今回も忙しいのに2記事投稿いただきました。
去年も忙しいと2020アドベントカレンダーに書いてありましたが、今年も忙しそうです。
@hdmn54321
AI関連で頑張っていただいている@hdmn54321ですが、2記事投稿いただきました。
2つ目は面白かったですね。
「ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン、人工知能を語る」は読んでみようと思いました。
@S_Katz
おお、DTMやってるんですね。知らない趣味の一面を見させていただきました。
それにしても、Nextcloudは江戸っ子な過去の資産なんて知らないぜなOSSなので進化してなんぼですね。
@j-baba
毎年1記事投稿いただいています。
このLinuxディストリビューションは知りませんでした。
@ssugimoto
自動的にテーブル名を変換すると処理が少なくなっていいですよね。
AWSのコアなお話でした。
@kt-yt
今年新規参加いただきました。
AWSってば何でもあるなぁ、と関心します。これが、既存のサービスとかと組み合わせて実現されると言うところが重要ポイントですね。
こういうのはサービスパイプってのかな、UNIXの思想の原点的な考え方なのが興味深いです。
@ykmr
今年新規参加いただきました。
セキュリティーも柔軟性と堅牢性を併せ持つにはこういう考え方になるんでしょうね。
@nyaman
テスターとは世を忍ぶ仮の姿なテスター母さんの力作マイクラサーバーの立て方です。
@tsumida
今年新規参加いただきました。
Amazon QuickSightで日本の未来人口の予測してみた - Qiita
QuickSightの使い方がよく分かりますね。しかし、データがダメだと結果も...ということもよく分かりました。
@y_iso
今年新規参加いただきました。
ゼロトラストについての記事2つ目です。スタイルズが何をしようとしているかが垣間見える感じです。
@nyu_sksk
今年新規参加いただきました。
業務で調べたみたいなのですが、文字起こしのツールのまとめです。こういうのが気軽に使える時代になったんですね。
@endk
Visioよりもdraw.io派、draw.ioよりもMiro派ですが、GIFアニメで使い方が解説されているのが分かりやすいです。
@yasuhiro_y
AWSって名前に日本語とか入れられたり入れられなかったり色々なんですよね。
@ynott
最後に私ですが今年も楽しくQiitaを書きましたわ。
- MiroとiPadでリモート会議を円滑化する!(もしくはiPadの液タブ化) - Qiita
- ONLYOFFICEで使う日本語フォント(RHEL系) - Qiita
- Crystal言語を使ってみる(インストール編) - Qiita
- Crystal言語を使ってみる(nginxログ集計編) - Qiita
- PowerToysでWindows画面のセッションロックを回避する - Qiita
- MinioをK3SでStandaloneモードで動かす(NodePort編) - Qiita
- rsyncでファイルをコピーしただけなのに危うくSSHでログインできなくなりそうになった話 - Qiita
3. まとめ(社内向け)
今年も、社員皆様のアドベントカレンダーへのご協力ありがとうございました。