個人的なVS Codeの忘備録
Key Board Short Cut
key | 説明 |
---|---|
Ctrl+B | Close/Open side bar |
Ctrl+@ | Close/Open terminal |
F1 or Ctrl+Shift+P | Open command palette |
Ctrl+1 or 2 | Move focus |
Ctrl+Tab | Change current file |
Ctrl+W | ファイルを閉じる |
Ctrl+N | ファイルを新規作成 |
Ctrl+F | 検索 |
Ctrl+Shift+F | 検索サイドバー表示 |
Ctrl+D | 押すたびに選択している文字列と同じ文字列を選択 |
Ctrl+K Ctrl+D | 現在選択している文字列の選択を解除し、次の文字列を選択。上のショートカットと組み合わせて使うと便利。 |
Ctrl+Shift+L | 選択している文字列を全て選択 |
Ctrl+Shift+Alt+Arrow | 矩形選択 |
Ctrl+/ | Toggle line comment |
Shift+Alt+A | Toggle block comment |
F12 | タグジャンプ |
Alt + <- | 戻る。若干微妙な動作になるけど、タグジャンプ後に元に戻るときに使える。 |
開発方法
node.js
Angular
C/C++
ここに使い方を書いているので、参考になれば。
Remote Development
下記の3個の拡張機能のセット。個別に入れても全然問題ない。
- Remote - WSL
- Remote - Containers
-
Remote - SSH
- ローカルで起動したVS codeから、Linux等のsshで接続可能なホストに接続し、リモートホスト上で開発可能。ここに使い方を書いているので、参考になれば。
vscode-icons
アイコンセット。フォルダ、ファイル毎のアイコンが山盛り。
Thunder Client
VS CodeからHTTP requestを発行できる。Postman風で使いやすい。
HexEditor
バイナリエディタ。編集もできる。
YAML
YAML編集用拡張機能。拡張機能の設定から、Yaml: Schemas
からsettings.json
にschemaを設定することで、オートコンプリートでの候補表示を有効にできる。以下は、Kubernetesのyaml用設定。kubernetes
を任意のschemaのURLにすることで、任意のschemaを適用することも可能。
なお、以下の設定をユーザ毎の設定にしてしまうと、全てのyamlファイルにKubernetes用のSchemaが適用されてしまうので、Workspace毎に設定したほうが良いと思う。
settings.json
{
"yaml.schemas": {
"kubernetes": ["*.yaml"]
}
}
Ctrl+Space
でオートコンプリートの候補表示ができる。