新卒就活でlaravelを用いて簡単なtodoアプリをポートフォリオとして提出しようと考えています。
まず、laravel/uiを使って会員登録、ログイン機能を搭載したのですが、メールアドレスなどを入力する画面をいじりたいのですがどのファイルをいじれば良いのかわかりません。
また、現役エンジニアの方にお聞きしたいのですがポートフォリオはどのくらいのレベルのものが求められるのでしょうか？
todoアプリを提出する際に何か追加すべき機能があれば教えていただきたいです。今のところは
・会員登録、ログイン、ログアウト機能
・ログイン後、タスクを追加、削除する機能
・AWSを用いて公開する
これらがアピール材料になればなと考えております。
自身のスキルなどをアピールするためのポートフォリオなので、レベルはその人次第なのではないでしょうか。
具体的に目指すところがあるなら、それによって変わってくる部分もありそうですが。
新卒や未経験ということであれば、「機能」よりもそれを作るまでのプロセスが気になりますね。
就職してからもどんどん新しいことをやっていくので、どのような課題があってそれをどのように解決していったか、という部分が重要だと思います。
なので、コピー＆ペースで出来てしまうものとか、スクールの課題そのままのようなものは敬遠されると思います。
@voyce_sakamoto
Questioner
laravel/uiを使った場合、
// Generate basic scaffolding...
php artisan ui bootstrap
php artisan ui vue
php artisan ui react
// Generate login / registration scaffolding...
php artisan ui bootstrap --auth
php artisan ui vue --auth
php artisan ui react --auth
などでログイン画面などがresources/views/auth/に作成されます。
@voyce_sakamoto
Questioner