ruby の文字列と数字の連結をする理由 どういった時に使うのか
解決したいこと
数値と文字列の連結はどういった時に使いますか?
内容
数値と文字列の連結を習った際
1+’1’はエラーになり計算できないが、1+’1’.to_iだったら答えが2と計算ができると習ったのですが
そもそもそれなら1+1と書いたほうがコードも短く読みやすくなると思ったのですがこういう風にする意図はなんですか?
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数値と文字列の連結はどういった時に使いますか?
内容
数値と文字列の連結を習った際
1+’1’はエラーになり計算できないが、1+’1’.to_iだったら答えが2と計算ができると習ったのですが
そもそもそれなら1+1と書いたほうがコードも短く読みやすくなると思ったのですがこういう風にする意図はなんですか?
数字連結に絞って言えば、ユーザにキーボードから何かしらの数字入力を求め、
その値を計算して出力する時、などでしょうか。(簡単な電卓プログラムを作る、など)
以下が参考になると思います。
to_i
メソッド自体は他に
小数を切り捨てたり、色々な使い方があるので
興味があれば以下も読んでみてください。
@umekisimaru
Questioner
1+’1’はエラーになり計算できないが、1+’1’.to_iだったら答えが2と計算ができると習った
リテラルで書くと全く意味がわからないですが、ユーザーの入力からだと変数にまずは値を入れると思います。更に言うとgetsとかwebのリクエストパラメータだとかだと、文字としてしか値を受け取れない。
puts "値を入力してください"
value = gets.chomp
p ["valueのクラスは、", value.class]
total = 1 + value.to_i
puts total
こうなると.to_i
なしではエラーになるのは明白だと思います。
@umekisimaru
Questioner