組み込みAI セルフサービス型デジタル共創体験
Speech to text(会話からテキストへ)、Text to speech(テキストから会話へ)、Natural Language Understanding(自然言語処理)等のAIがサーバーに接続しなくても組み込んで利用することが可能となりました。
この組み込み可能なAIをあなた自身の手で触れてみて、デジタル体験を共有しませんか?
そんな組み込みAIがこちらにあります。
Digital Self-Serve Co-Create Experience
https://dsce.ibm.com/
この取り組みを取り扱うコミュニティーを作りました。上記趣旨にご賛同いただける方には、以下のリンクからコミュニティー参加をよろしくお願い致します。↓登録サイト↓
このサイトではこれだけしか言っておりませんが、つまりこういうことです。
『Digital Self-Serve Co-Create Experience(DSCE) は、データサイエンティスト、アプリ開発者、ML-Ops技術者がIBM Watsonライブラリを含むIBMの Embeddable AI、IBM Watson APIs, IBM AI アプリを試すことができるようにしています。
(※Embeddable AI について AI をスマホなどのデバイスに組み込むことを想像された方もいらっしゃるのではないでしょうか? こちらでは Embeddable の定義を少し広げて「システムの中にサービスとして組み込む」ということも含めて Embeddable と考えいます。そのため、SaaS サービスを使いシステムの一部として使用する場合もあれば、STT(Speech-to-Text),TTS(Text-to-Speech),NLU(Natural Language Understanding)のようにインターネットと接続されない状況でもライブラリとして使用可能なものもあります。)
一方で、Speech to Text 会話をテキストに, Text to Speech テキストを会話に, Natural Language Processing 自然言語処理
などはライブラリとしてインターネットとつながらない状況でも使えるものもございます。
)
このサイトに従い実現したいことを選んでいけば、業務を効率化させるための厳選されたデモ、サンプルアプリもあれば、試用・学習も可能です。』
と謳っております。
組み込みAIセルフサービス型デジタル体験共有
以下にこの中で紹介されているコンテンツを”やってみた”というものを紹介しておりますので、この機会にDSCEに触れてみませんか?(「やってみた!」、「記事を書いた!」という方、こちらに記事を掲載させていただけませんか?連絡を下さい! @trtrbohz)
DSCEのサイトについて、氷山の一角のように入り口から見える部分は少ないのですがコンテンツ全体像については今後全体Mapを入れる予定です。