はじめに
本記事は、3回目のANS-C01を受けるにあたっての勉強内容をアウトプットする記事の第1回目です。
2022年11月15日現在、ANS-C01のオンライン上の情報タスクないので、
- ANS-C01を二回受けた、という経験
- 3回目に向けた試験対策内容
を記事としてアウトプットすることで誰かの役に立つと考えました。
簡単なプロフィール
現在、都内の金融系IT会社に勤める28歳男性です。
業務内でAWSを扱っている関係で今年度中にAWS全資格取得を目指して勉強をしています。
今まで取得したAWS資格一覧
- DBS-C01
- SCS-C01
- DOP-C01
- DVA-C01
- SOA-C02
- SAP-C01
- SAA-C02
2回目までのテスト結果
2回目までのテスト結果ですが、以下の通りです。
ううう、目から汗が出てきますね、、、
2回目の試験まででやったこと
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Tech Stock(旧:koiwa lab)
- ANS-C01非対応ですが、今までの資格勉強の延長で2周行いました。あまり試験には関係なかったです。
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Specialty Official Practice Question Set (ANS-C01 - English)
- 公式の試験問題集ということもあり、実際の試験に一番近いですが、問題数が20問のみ
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Whizlabs
- 非公式の問題集だとこれが一番実践向きと思います。無料版の問題が20問あり、2回目まではそれのみ解きました。
3回目受験に向けてやること
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Whizlabs を解く
- 有料版を購入してこちらを解きます。
- 全部で試験5回分の問題が3000円程度で手に入るため、問題集はこちらを解いていくことが中心になりそうです。
- 2回目までの試験で頻出だったAWSサービスの再整理とアウトプット
- 2回目までの試験問題まででよく出てきた以下のサービスについてBlackBeltなどを読み漁り、Qiita記事としてアウトプットします。s項目ごとに記事を分けて公開予定です。
- サービスの特徴だけでなく、類似サービスとの特長の差異をとらえる必要があると感じたため、そこを重点的にアウトプットしていきます。
最後に
あくまで勉強がメインなのでアウトプットに時間をかけ過ぎずに作成していくのでやや雑になってしまうと思います。
Twitterも作成しているので、気になったり、質問があればお気軽にご連絡くださいませ。