next.jsでダイナミックルーティングをする際、URLの受け取り方

回答ありがとうございます。

'use client'
import React from 'react'
import Header from '../../components/Header'
import { useRouter } from 'next/navigation'
import { usePathname } from 'next/navigation'
import { useState } from 'react'

export default function Page({ params }: { params: { slug: string } }) {
    const pathname = usePathname()



    return (
        <>

            <div>My Post: {params.slug}</div>
            <p>Current pathname: {pathname}</p>
        </>
    )
}

と記述したら無事

このような形でできました。（Current pathname:の横がホームルートからのURL）
よく使うHooksの形でURLを取得できるのは便利ですね。
ありがとうございますm(_ _)m

あと
https://nextjs.org/docs/pages/building-your-application/routing/dynamic-routes
このようなページを見たりしましたが、よくわからず詰まってしまったりしたので。
もしよろしければ、情報の探し方のコツなどを教えてもらえると助かります。

まず Next.js の Router には古い Pages Router と新しい App Router があり、見るべきは新しい方です。引数の params から slug を取り出すやり方は↓に書いてあります。

usePathname() については useRouter() のページに書いてあります。

探し方ですが、ドキュメントで useRouter() の説明や返り値の型を見て取り出せないか探す過程で同じページの usePathname() を見つけました。

もしそれで見つかっていなければ 「Next.js 14 get pathname」でググって issue や Stack Overflow を読んでいたと思います。他の誰かも悩んでいそうなことなので。

確かにverが古くて、自分が使っているものと違うとエラーをだったり、動かないこととかがありますものね、issueやStack Over flowなども先人の人がわからなければ使えそうですものね、勉強になります。
ありがとうございます( ・∇・)

回答ありがとうございます。

'use client'
import React from 'react'
import Header from '../../components/Header'
import { useRouter } from 'next/navigation'
import { usePathname } from 'next/navigation'
import { useState } from 'react'

export default function Page({ params }: { params: { slug: string } }) {
    const pathname = usePathname()



    return (
        <>

            <div>My Post: {params.slug}</div>
            <p>Current pathname: {pathname}</p>
        </>
    )
}

と記述したら無事

このような形でできました。（My post:の横がdynamicidからのURL）
前ドキュメントで見たことがありましたがこのように使うものなのですね、勉強になります。

あと
https://nextjs.org/docs/pages/building-your-application/routing/dynamic-routes
このようなページを見たりしましたが、よくわからず詰まってしまったりして今回の情報も見たことはあるのですが、肝心のダイナミックルーティングをしたいときに全然見つけられなかったので、
もしよろしければ、情報の探し方のコツなどを教えてもらえると助かります。

解決したようで良かったです

情報の探し方のコツ

まず公式ドキュメントを参照します。
"Routing"や"Dynamic Routes"といった関係ありそうなキーワードがすぐに見つかったので、まずはそれを提案しました。
（バージョンが異なるケースを考え、GitHubからv14.2のドキュメントのリンクを記載しています。この場所はStack Overflowのコメントから見つけました。）

ライブラリなどはGitHubのissueやpull requestも検索することがありますし、コードを直接読むこともあります。

あとは英語でキーワード検索することですね。

公式ドキュメントは困った時に便利ですよね、
v14.2のドキュメントのリンクを置いていただく、お心遣いもとても嬉しかったです。
また英語で検索するというのもすごく良いですね、次困った時は試してみます。
勉強になります。
ありがとうございます( ・∇・)