sharp231
@sharp231

Are you sure you want to delete the question?

Leaving a resolved question undeleted may help others!

VsCodeでソース管理をすると検出が多いと表示される

Q&A

Closed

解決したいこと

Git hubにソースコードをコミットしてプッシュまでしたい

Vueをインストールしましたがアップロードすることができない
フレームワークをアップロードしようとするとvscodeで下記のエラーが出てくる

発生している問題・エラー

検出された変更の量が多すぎます。という警告メッセージが表示される

例)

NameError (uninitialized constant World)

または、問題・エラーが起きている画像をここにドラッグアンドドロップ

該当するソースコード

ソースコードを入力

例)

def greet
  puts Hello World
end

自分で試したこと

githubからリポジトリを作成し下記のコマンドを利用し、ターミナルに入力したいができなかった

git remote add origin git@github.com:sharp231/profile-.git
git branch -M main
git push -u origin main
0

1Answer

GitHub Desktop を使った最初のリポジトリ作成方法新しいリポジトリの作成

[Git 無視] ドロップダウン メニューでは、バージョン コントロールで保存したくない、ローカル リポジトリ内で無視するファイルを指定するためのカスタム ファイルを追加できます。 特定の言語またはフレームワークを使用する場合、利用できるリストからオプションを選択できます。 まだ始めたばかりの場合は、この選択について無視して構いません。 詳しくは、「ファイルを無視する」を参照してください。

フレームワークはリポジトリに含めない方が容量を節約できて楽です。


フレームワークを含めたリポジトリにしたい場合は、最初に作るリポジトリをフレームワークのクローンとして作成する手もあるようです。(リモートリポジトリ側でクローンを作成して、プルしたものに手を加えていく)
【GitHub】色々なフレームワークや環境を手早く始める

1Like

Comments

  1. @sharp231

    Questioner

    gitクローンを作成しましたがgithubにリポジトリがないです

  2. 試してみましたが、VSCodeのクローンは「指定したリモートリポジトリの複製としてローカルリポジトリを作成する機能」であって「リポジトリを複製して新たな(リモート)リポジトリを作る」とはまったく違いますね。

    リポジトリをクローンするを参考に、ブラウザ(あるいはgit bush)で自分のリモートリポジトリに複製を作ります。
    その後、VSCodeで複製した自分のリモートリポジトリからローカルにクローンを作成します。
    そのあとも「ソース管理」のリストには何も表示されないままですが、適当にテキストファイルを開いて内容を変更して保存すると、「ソース管理」に変更したファイルが現れました。(「元に戻す」コマンドで変更前に戻せます)

    簡単に言えば「ローカルにクローンを作ってプッシュ」より「リモートにクローンを作ってプル」の方がわかりやすくて確実だろうと思います。

  3. @sharp231

    Questioner

    Vueのリポジトリ【GitHub】色々なフレームワークや環境を手早く始めるがあったので、そちらを利用しリポジトリを作成してみました

    やってみるとVScodeまで持ってくることができましたがローカルサーバーなどが利用できないです

    自分でインストールしたVue.jsを使った方がやりやすい状況です
    Vue.jsのフォルダをGithubにアップロードしようしていますがどうもうまくいかないです:sweat_smile:

  4. そのリンク先では「クローン」の具体的な操作が書かれていないのでわかりにくいですね。ちょっと反省しています。おそらくリンク先で説明してるクローンは「自分のアカウント内にリモートリポジトリを作成する」という意味で、リモートリポジトリより先にローカルリポジトリを作ってアップロードするような流れは想定していないのではないかと思います。

    繰り返しになりますがローカルにダウンロードしたVueのファイルはいったん全部捨てて、
    Vue.js(https://github.com/vuejs/core)のクローンとしてリモートリポジトリを先に作り、そのリモートリポジトリをVSCodeの「Gitリポジトリのクローン」でダウンロードすることでローカルリポジトリを作成した方がトラブルが少ないです。

    先にローカルリポジトリを作ってからプッシュするのはすこし手順が複雑になる上に、再度「検出された変更の量が多すぎます」になる可能性があります。
    アップロード量が多いと言われたのだから、Vueをアップロードしなくて済む方法(=リモートリポジトリ側でクローンを作る)で考えた方がいいと思います。

  5. 前置きなしに「ローカルサーバー」と言われると何を指しているか不明確です。

    ローカルでwebサーバーを動作させることを指しているなら、webサーバーに何を使っているのかどういう設定なのか情報がないので答えようがないですが、

    1. (もしあるなら)動作確認できているファイル群のルートディレクトリをリネームで一時退避させる
    2. VsCodeで(Vueからクローンした)リモートリポジトリから、リネーム前のルートディレクトリ名をクローン(ローカルリポジトリ)の作成先と指定して作成する
    3. 退避させたディレクトリからローカルリポジトリのディレクトリへ必要なファイルをコピーする

    といった手順でいいんじゃないでしょうか。

  6. @sharp231

    Questioner

    ありがとうございます

    リポジトリをクローンするを参考に、ブラウザ(あるいはgit bush)で自分のリモートリポジトリに複製を作ります。
    その後、VSCodeで複製した自分のリモートリポジトリからローカルにクローンを作成します。
    そのあとも「ソース管理」のリストには何も表示されないままですが、適当にテキストファイルを開いて内容を変更して保存すると、「ソース管理」に変更したファイルが現れました。(「元に戻す」コマンドで変更前に戻せます)
    こちらで一度やってみます

  7. ああ、vuejs自身がwebサーバーとして動作する機能があるんですね。
    こちらはnpmも入っていないのでvueのローカルサーバーのことまでフォローできませんが、「npmでダウンロードされたVueのディレクトリをリモートリポジトリからのクローン先として指定することで上書き」なら、npmの管理下かつGitHubと紐づいたローカルリポジトリとして扱えるんじゃないかなぁ…

  8. @sharp231

    Questioner

    ありがとうございます
    Vue.jsをダウンロードした際npmやyarnが入っていなかった可能性がある
    だからできなかったわけですね

Your answer might help someone💌