各種SNS(twtter,facebook,googleAd)の広告の効果を確かめ、Qiita記事にいいねがどれだけつくのかを検証します。
経緯
Qiitaにいいねがあるひとって かっこいい!!
完全に私の妄想ですが、
1000オーバーのいいねを持っている人は、どういうわけかかっこよくみえるし、凄腕エンジニアっぽい
アウトプットの習慣が身についているからこそ
凄腕エンジニアなのでしょう!!(きっと)
そこで2週間前から、私も毎日Qiita記事を書くことにしました!!
- これで凄腕エンジニアの仲間入りヤァぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!
これまでのtitle(抜粋)
- (0いいね)【swift】この里帆ちゃんは jpeg か png かそれとも〇〇??
- (3いいね)【swift】tableViewに何もなければ、吉岡里帆ちゃんが出現する
- (6いいね)【mac】VPN設定せずにVPNしたかのようにする
- (3いいね)serverless frameworkを使って本格的なAPIサーバーを構築(テストコード編)
- (7いいね)【Swift】 画像を3種類も書き出したくないでござる
- (2いいね)Rails5でActionCableを使うときはSocketIOで接続できない!!
- (15いいね)【超厳選】Chromeに大量のタブを生成してしまう人向けの設定ランキングTop5
非常にしょっぱい
😭😭😭😭😭😭😭😭
- 2週間毎日投稿したのですが、あまりいいねがもらえないのです!!
- しかしながら、画期的な方法を思いつきました!!!
- お金のちからに頼る!! + ついでに広告の効果を検証してまう!!
ということで、Qiita記事に広告を打って効果を比較しつつ、いいね増やします!!
- Facebook <- この記事はFacebookで広告をしている記事です
- GoogleAdwors
広告をそれぞれのQiita記事で出しどんなユーザーがどこからどれだけ流入したかを比べようと思います。
計測方法
- ほぼ同じ記事を3つ用意し、それぞれ広告を打つ(twitter,Facebook,googleAd)
- googleAlyticsで集計する
- 計測は、2週間(2017/11/6まで)実施
- それぞれ1万円(合計3万円)の広告を打つ
計測する項目
- それぞれの流入でどこが多かったのか解析する
- いいねを多くつけてくれる記事はどれだったか結果を待つ
現状
- 検索が一番多く、ソーシャルからの流入は少ない
- Facebook, twitterともの少しだけ流入している
計測結果
こちらに、チェレンジの結果も含めまとめさせていただきました。
広告導入方法の紹介
1.Facebookの広告を作るボタンをおして広告ページへ行く
2.キャンペーンの目的を入力します
- 今回の場合は「トラフィック」にしました
3.通貨や時間を選びます
4.トラフィックは今回webサイトを選択し、ターゲットとなる地域や年齢、性別などを細かく選んで行きます。
6.ウェブサイトのURLを登録し、見出しのタイトルも記入して次へ行きます
まとめ
- web広告がどれだけ効果があるかわかりませんが、結果を待つとします。
- 予想ではtwitterからたくさんくるのではないかと思いますがどうなることやら!!