「やりたいなら自分で立ち上げればいい」入社4年目で大規模案件のPLを担う若手SEが語る、日立の圧倒的裁量

大企業では、若手はまず下積みから始めるもの。指示された仕事をこなし、裁量を持てるのはずっと先……。
そのようなイメージを抱いている方も少なくないのではないでしょうか。

実際にそのようなスタンス/スピード感で新人を育成する企業もありますが、株式会社 日立製作所(以下、日立)は、新卒・キャリアや年齢の壁を越え、手を挙げた者にチャンスが巡ってくる、驚くほどフラットでエネルギッシュな環境です。

今回お話を伺ったのは、入社3年目に官公庁向けの大規模更改案件でプロジェクトリーダー(以下、PL)を任され、現在4年目を迎えた坂本 翔さん。
グローバルベンダーと対等に渡り合いながら、生成AIを活用した新規ソリューションの立ち上げにも参画するなど、年次にとらわれないキャリアを切り拓いています。

「やりたいなら、自分で立ち上げればいい」。そう背中を押してくれる上司や、IT・OT(Operational Technology:運用・制御技術)・プロダクトの3つを併せ持つ日立だからこそ描ける、唯一無二のキャリアパス。坂本さんの等身大の言葉から、既存のイメージを覆す「挑戦できる日立」のリアルを紐解きます。

プロフィール

坂本 翔(さかもと しょう)
株式会社日立製作所
AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部
クラウドエンジニアリング本部
クラウドデリバリサービス部
2022年4月、日立製作所にSEとして新卒入社。マイクロサービス基盤向け分散トランザクション管理ミドルウェアの開発や官公庁向け次世代基盤更改案件の推進、オンプレミスのデータをクラウドAIで活かすためのソリューション「オンプレミスデータ利活用ソリューション for Hybrid Cloud」の開発等に従事した後、現在はNetApp社製品をはじめ他社製商材を用いたプラットフォームSI業務の案件PLを担当している。

他社製品を「日立の品質を保ちながら」システムインテグレートする

――まずは現在の業務内容について教えてください。

坂本:主に他社の商材を扱ったプラットフォームのシステムインテグレーション(以下、SI)業務に従事しています。日立ではストレージやサーバといった自社製品を持っているのですが、自社の商材だけではカバーしきれない領域は、グローバルスタンダードになっている他社ベンダーさまの製品を使い、日立の品質を保ちながらSIを行っています。

――日立の中で他社製品を専門に扱うSI部署があることを初めて知りました。会社として、どのような経緯で他社製品を扱うようになったのでしょう?

坂本:まだ私が入社する前の話になるのですが、例えばファイルストレージの商材が日立にない頃に、日本国内におけるシェアがトップクラスのNetAppさまと連携を深めて行ったそうです。もちろん今では同社以外にも、様々なベンダーさまと幅広くパートナー契約を結びながら業務を進めています。

――様々な他社製品を扱うということで、1つの製品だけでも多くの機能があると思うのですが、各製品のキャッチアップはどうされているのでしょう?

坂本:各ベンダーさまとは技術アップデートやビジネス動向を共有する定期的なレビューの場があるので、そこで最新情報を確認するようにしています。もちろん、実際にお客さまへ提案するときも、先方の営業担当やSEの方とも直接会話し、利用されている技術の詳細や製品の活用方法などを確認するようにしています。また、基本的には販売会社さまを含めた三者で連携する形にしているので、販売会社さまが開催している各種セミナーにも積極的に参加して継続的に情報をキャッチアップするようにしていますね。

――日立の強みが発揮できているなと感じるのは、どのようなときですか?

坂本:10年以上にわたる長いお付き合いの中で蓄積してきた様々なノウハウや障害対応実績、NetAppさまの製品を日立品質で導入するための仕組みなどが確立されている点は、弊社ならではの強みだなと日々感じています。

特に「日立の品質管理基準」を満たしているかどうかについては、決められたワークフローに沿って、机上での検証やドキュメント確認、必要に応じた実機検証なども行った上で、弊社の品質管理部門と密に連携しながら進めています。
その過程で、どうしても標準仕様ではお客さまのご希望に添えないケースも出てきます。その場合、販売会社さまやベンダーさまと協議して構成/仕様変更などの交渉を行い、場合によってはグローバル本社から特別承認を得ることもあります。このような調整を主導できる点も、日立のこだわりであり、ベンダーさまと対等な関係でビジネスができている強みだと感じています。その結果、大型案件やミッションクリティカルな案件において、「日立さんでなければ難しい」と評価いただいていると感じています。

「やりたいことがあるなら自分で立ち上げればいい」という部長からの言葉

――ストレージやサーバ周りは、いつ頃から担当されているのですか?

坂本:2022年に新卒で入社・配属されて以降、ほぼ一貫してこの領域に携わっています。入社した年の秋から半年間だけ、「ルーキーコラボレーション」という入社1年目のメンバーを対象に実施されるプログラムを通じて他部署に行ったのですが、その時だけは全く別のことをやっていました。

――ルーキーコラボレーションでは、具体的にどのようなことをされたのでしょうか?

坂本:マイクロサービス向けのクラウドネイティブな分散トランザクション管理ミドルウェア(HMP-PCTO:Hitachi Microservices Platform-Paxos Commit Transaction Orchestrator)の開発です。クラウドやマイクロサービスといった分散環境で、オンプレミスと同等のデータの整合性を保証するための製品なので、クラウドへの移行が難しいとされている更新系システムのモダナイゼーションに貢献できるものとなっています。

――また、全然違う分野ですね。

坂本:開発のチームメンバーに入るというよりは、PoC(概念実証)に向けた各種準備やドキュメント整備といったことをやっていたのですが、ちょうど製品立ち上げのタイミングだったことと、もともと開発エンジニアをやりたかったこともあり、非常に刺激的な時間でした。

――もともとはシステムエンジニア職ではなく設計開発職希望だったのですか?

坂本:そうなんです。希望と違う配属になったことに戸惑いもありました。しかし、当時の部長がかなり気にかけてくださって、「オンプレミスをファーストキャリアでしっかり経験できるのは大きな強みになる」「ここを経験した上で本当に開発がやりたければ、異動をサポートする」と言っていただけたのは大きかったです。
また、「やりたいことがあるなら自分で立ち上げればいい」という言葉も印象に残っています。当時は現実的に感じられませんでしたが、今振り返ると、その考え方に少しずつ近づいてきていると感じています。また、同じ業界で働く父から「できるやつはどこに行ってもできる」と叱咤激励を受けたことも反骨心に火をつけ、モチベーションにつながりましたね。

――いい部長さんとお父さまですね!ルーキーコラボレーションでの開発チーム体験は、今の業務でどんな形で活きていますか?

坂本:開発部署の方々の「工数」に対する意識の高さがとても勉強になりました。無駄な残業をしない、時間内で成果を出すという考え方は、今の業務にも大きく影響しています。また、アジャイルな進め方も印象的で、今の部署でも参考にできる部分を積極的に取り入れていこうと考えています。

――ルーキーコラボレーションから戻られてからの業務遍歴も教えてください。

坂本:2022年10月から2023年4月までルーキーコラボレーションに参加し、その後は今の部署に戻って、NetAppさまの製品を用いたプラットフォームSI業務を担当していました。
その後、2024年4月からは某中央官公庁向け大規模更改案件にPLとして参画。翌年には、別の地方官公庁向け大規模更改案件もPLとしてけん引しました。並行して、NetAppさまと弊社のクラウド部隊と連携したプロジェクトも推進し、生成AIを活用した新しいソリューションの開発にも取り組みました。

自分がPLとして役割を全うすればプロジェクトは成功する、という確信

――活躍されてますね!順番に詳細を教えてください。まず、官公庁向け大規模更改案件について、どのようなプロジェクトか、可能な範囲で教えてください。

坂本:オンプレミスで動いているシステムをハイブリッドクラウド化する更改プロジェクトです。データプラットフォームのオンプレミスストレージ部分の取りまとめを担当させていただきました。こちらは初めてのPLとしての参画になります。

――3年目で官公庁プロジェクトのPLとは、すごいですね。プレッシャーなどはいかがでしたか?

坂本:最初はもうプレッシャーしかありませんでした。ただ、プロジェクトメンバーや協力会社の方々などがベテランの方ばかりだったので、PLである自分が軸をぶらさず、役割を全うすればプロジェクトを成功させられるという確信もありました。

――初めてPLを担当されて、学びになったことを教えてください。

坂本:一番の学びは、プロジェクト全体の進め方を実体験として理解できたこと。それから、他社製品を扱う難しさを改めて痛感できたことですね。他社製品を導入する中である不具合が見つかり、お客さまから仕様に関する問い合わせを受けて調査したところ、新規のバグだと判明しました。

テストが止まる中で、お客さまからは「聞いていた話と違う」といった声もあがり、修正パッチのリリース時期について製造元の日本法人を通じてグローバル本社と調整する必要がありました。
バージョンアップでしか回避できないことをお客さまに説明し、許容できるギリギリの期限を設定したうえで交渉を継続しましたが、リリース直前には「間に合わないかもしれない」という連絡も入り、非常に緊張感のある対応になりました。

――最終的にどうされたのですか?

坂本:製造元企業の中でも日立との関係性が深いアカウントチームにも協力いただき、日本側の責任者の方々にも動いてもらいながら、グローバル本社の開発部門とリアルタイムで調整して、何とかリリースに間に合わせることができました。海外チームに日本の事情を理解してもらう難しさはありましたが、日本側の方々が本当に尽力してくださいました。

――自社でコントロールできない製品であるが故の歯痒さみたいなところがありますね。意図しない動きは、今回みたいに「不具合」と判断されることもあれば、「仕様」だとされることもありませんか?

坂本:実際にそういったケースもありました。お客さまがサーバから特定の機器を監視したいという要件をお持ちで、その実現方法について、お客さまの想定と製造元が標準としている方式との間に齟齬が生じたことがあります。お客さまの想定を実現しようとすると、通常は変更できない設定領域まで手を入れる必要があり、現実的に対応が難しい状況でした。

そこでまず、お客さまが「何を監視したいのか」「何を実現したいのか」を改めて整理し、その要件を製造元の推奨する監視方式で網羅できるかを確認した上で、検証環境にSEの方と一緒に入り、実際に検証を行い、要件を満たせることをエビデンスとして確保しました。その結果をもとに、「製造元の推奨方式でも、監視したい項目はすべて満たせる」という説明をし、構成の見直しを提案したところ、最終的にお客さまからご理解をいただくことができました。

――なるほど。ちなみに、先ほど直前のルーキーコラボレーションではアジャイルでの進め方を体験されたとお話しいただきましたが、そことのギャップはいかがでしたか?

坂本:官公庁案件ということで進め方は非常に慎重で、開発部門のように小さなリリースを繰り返す、といったやり方とは全然違い新鮮でした。仕様や機能は必ず製造元に確認し、そのうえで自分たちでも実機検証を行って、確証を持ってからお客さまに回答することを徹底しました。曖昧な回答をして、後から訂正することは許されないプロジェクトでしたからね。

NetApp社と日立がこれまで築き上げてきた関係性があったからこそ実現したプロジェクト

――もう1つ、直近で担当された、NetApp社と日立のクラウド部隊の三者で連携した生成AI活用プロジェクトについても教えてください。

坂本:オンプレミスのデータをクラウドAIで活かすためのソリューション「オンプレミスデータ利活用ソリューション for Hybrid Cloud」の開発です。

企業や組織のオンプレミス環境には、顧客情報をはじめ事業の中核となるような様々なデータが大量に蓄積されています。これらをAIで活用できれば、業務効率化や属人化の防止、意思決定の高度化/迅速化など大きなメリットにつながると考えられるのですが、オンプレミス上でAI基盤を構築しようとすると大きなコスト負担が必要になります。
一方で、クラウドAIを活用しようとすると、セキュリティ面をはじめ設計・運用にあたっての高度な知見が求められます。

そこで今回、オンプレミスとクラウドをシームレスにつなぐデータ管理基盤やNAS(Network Attached Storage:ネットワーク接続型ストレージ)分野に強みを持つNetAppさまと、クラウド/ストレージ領域のSIやAIの活用、業務理解などに強みを持つ日立が連携することで、データ管理からAI活用までをワンストップで提供できるようにしました。私が担当したのは、オンプレミスストレージSI周りの部分になります。

――このプロジェクトで、特に印象に残っていることを教えてください。

坂本:技術検証のリーダーを務めたのは、入社2年目の文系出身のメンバーでした。チームにとってもチャレンジングでしたが、若手中心のプロジェクトだったが故に質問しやすい雰囲気が醸成され、AI、クラウドSI、ストレージSI、データインフラという4領域にまたがる三者の連携が非常にスムーズに進みました。
また、他社とのソリューション開発を部署横断で進めるのも初めての試みでした。それこそ、NetAppさまと日立がこれまで築き上げてきた関係性があったからこそ実現したプロジェクトでもあったと感じています。

――こうやってお話しを伺うと、改めて、日立では若手メンバーの活躍が素晴らしいなと感じます。

坂本:基本的に自由に進めさせてもらっているという自覚はあります。もちろん、トラブルや何かの見落としがあった場合は上長が対応してくれるのですが、それ以外は基本的に自分の判断で物事を進めさせてもらっています。プロジェクトでの提案内容も、私の方で具体的に進めていく裁量をもらっています。

――ここまでのキャリアを振り返り、オンプレミスを扱うことの面白さはどういったところにあると感じますか?

坂本:クラウドがどれだけ進化しても、突き詰めればデータセンターで動くサーバを仮想化して提供している仕組みなので、オンプレミスの知識や経験がいらなくなることはないと感じています。また、実際にデータセンターで実機を見ながら作業できる点も、オンプレミスならではの面白さですね。「本物のインフラを扱っている」という実感があり、そこにやりがいを感じています。

――今後に向けてやってみたいことも教えてください。

坂本:今後はクラウドの知見やコンテナ基盤の知見などをさらに深めていきたいと考えています。ただ、別の部署に異動するというより、今の部署の中でハイブリッドクラウドのエンジニアリングを担えるグループを立ち上げたいという思いが強いですね。

というのも、必要な要素はすでに本部内に揃っていると感じていて、NVIDIA製GPUサーバをはじめとしたAI基盤のSIを担う専門チーム、ストレージSIを担当する今の部署、それから、ネットワークスイッチを手がける部署がそれぞれ存在しています。
さらに隣の部署には、クラウドエンジニアリングのプロフェッショナルも多く在籍しています。

こうした人財や強みを横断的に集めて、1つのプラットフォームを担うチームを作り、ハイブリッドクラウドを軸にした価値提供を進めていきたいと考えています。

――まさに、「やりたいことがあるなら自分で立ち上げればいい」という入社直後の部長からのお言葉ですね。

坂本:はい。今でもそのマインドを大事にしていますし、いまの自分の立場だからこそ、少しずつ形にしていけるフェーズに来ているとも感じています。

自分の裁量を持って挑戦したい方には、とても合っている環境

――入社前後の頃についても教えてください。もともと開発エンジニアを志望されていたとのことですが、学生時代はどのようなことを学ばれていましたか?

坂本:学生時代は海洋工学を専攻していました。洋上風力発電のような、海に浮かぶ構造物の流体力の計算や、構造設計、波の力を使って発電する波力発電の研究などをしていました。
研究室では、その波力発電機をいかに効率よく制御するかをテーマに、AIを使った最適制御の研究をしていました。今思うと、学生の頃から自然とAIやITの要素に触れていたんだと思います。

――また面白いですね!なぜ海洋工学だったのでしょう?

坂本:もともとは飛行機や宇宙、スペースシャトルのような分野で流体力学をやりたいと思って学部を選んだのですが、勉強していくうちに海洋工学そのものが面白くなり、研究室ではそちらに進みました。一方で、研究を進める中で「IT業界って面白そうだな」と感じるようになり、自分の研究にあえてITやAIの要素を取り入れてみた、というのがエンジニア志向の原点だったと思います。

――研究の中でITやAIに触れる機会はあったとのことですが、日立への入社を決めたのはなぜですか?

坂本:幅広い事業領域を活かして社会に大きなインパクトを与えられる点に魅力を感じたからです。様々なIT企業がある中で、日立はITにとどまらず、鉄道、エネルギー、産業機器といった社会インフラ、さらにはプロダクト事業や運用まで、幅広い領域を手がけています。
これら多様な事業が相互に連携しながら社会価値を生み出している点に強く惹かれ、日立を志望しました。

――入社する前と入社後の印象のギャップはいかがでしょうか?

坂本:入社前に想像していたような「日本企業らしい古い文化」や「意思決定が遅い」といった印象は、今の部署ではほとんど感じていません。大企業は申請に時間がかかって働きづらい、というイメージがありましたが、実際にはそうしたストレスはあまりないですね。

また、それ以上に驚いたのは、部長や本部長といった上位層と、1~2年目の若手との距離がとても近いことです。若手の同僚が本部長クラスの方と毎週のように飲みに行く、というのも珍しくありません。私自身も、入社1年目にNetAppさまの本社があるサンノゼへの出張に部長と同行したことがあり、移動中の車内では恋愛相談などをしていました(笑)

いわゆる上司と部下という関係性ではなく、人生の先輩として仕事もプライベートも相談できる関係性が築けるという点は、入社前のイメージとの良い意味での大きなギャップでしたね。

――改めて、日立で働く魅力を教えてください。

坂本:やはり、IT・OT・プロダクトの3つすべてを自社に持ち、それらを掛け合わせて価値を生み出せる独自の総合力にこそ日立の魅力があると感じています。近年、AI技術が急速に進化していますが、AIを実際のビジネス価値へ転換するためには、現場、すなわちOTへの深い理解が不可欠です。

日立は鉄道、発電所、産業機械など、社会インフラの現場を長年にわたり支えてきた経験があり、そこで蓄積されたOTの知見やデータは日立ならではの強みだと考えています。また、そのような日立だからこそ、お客さまに対してより踏み込んだ提案ができると思います。

――ありがとうございます。それでは最後に、Qiita読者にメッセージをお願いします。

坂本:まずお伝えしたいのは、バックグラウンドはそこまで気にしなくていい、ということです。先ほどお伝えした通り、ITとはいえ文系出身の方もいらっしゃいますし、専門分野よりも「どんな姿勢で働くか」のほうがずっと大切だと思っています。
個人的には、元気で前向きに、明るく仕事に向き合ってくれる方と一緒に働きたいですね。仕事にはどうしても「面白いこと」と「正直つまらないこと」がありますが、そういうときに支えになるのは、やはり一緒に働く人との関係性だと思います。

また、日立の今のポテンシャルに魅力を感じてくれる方にも来てほしいです。AIの性能が急速に進化し、様々なユースケースが生まれる中で、それを実ビジネスにつなげられるOTやプロダクトを持っている点は、本当に大きな強みだと感じています。
年功序列のような雰囲気もなく、若手でも大規模プロジェクトにアサインされ、責任ある役割を任される環境です。「自分でやればいいじゃん」が本当に通る、実態として、あふれんばかりの裁量がある環境です。ゆっくり段階を踏みたいというよりも、自分の裁量を持って挑戦したい方には、とても合っていると思います。

編集後記

3年目ですごい裁量を任されるな、というのが今回の取材の感想です。プロジェクトの性質上、より具体的な細かい内容は記事では言及できませんが、官公庁向け大規模更改案件のPLを3年目で担当できるのは、非常に痺れる環境だと感じました。しかも、上長をはじめとする周囲のサポートも素晴らしく、働くにあたって最高のフィールドだと感じます。興味を持たれた方はぜひ一度、話を聞いてみてはいかがでしょうか。

取材/文:長岡 武司
撮影:平舘 平


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