<本記事のターゲット層>
- Obsidian をもっと使いこなしたい人
- Obsidian の設定が多すぎて困っている人
- Obsidian の設定から便利機能だけかいつまんで知りたい人
Obsidian そのものではありませんが、Obsidian を活用できる便利な方法を見つけたため、ご紹介いたします。
🟤 7. Github から Obsidian のデータを閲覧する
Github を使った Obsidian の無料クラウドデータ化で、Obsidian のデータを Github に連携していることが前提の話になります。この方法を使うことで生成 AI の力を使うことができます!!
(1) まずは、スマートフォンに Github のアプリケーションをインストールしてください。
こちらからインストールリンクに飛ぶことができます。
(2) 次に Github のアプリを起動し、[リポジトリ] -> [Obsidian] -> [コード] -> 任意のファイルを開きます。
(3) 開くと、Obsidian のメモがそのまま見られる状態になっています。なお、右上の三点リーダーからファイル編集を行うこともできます。
(4) Github Copilot(生成 AI)の力を使う場合は、右下にある黒四角のアイコンをタップすることで、プロンプト画面が表示されます。
詳細な操作は以下のリンクで操作動画を確認できます。