コミットに記録されるユーザー情報はユーザー名とメールアドレスだけです。(git config の user.name
と user.email
でセットした値に対応します。) GitHub 上では同じメールアドレスの GitHub アカウントと紐付けられ、そのアカウントがコミットしたように表示されます。
状況からGitHubのサイト上から操作して作成したコミットに関してはAが作成したものになっていると思っていて、(AのGitHub上で作っているので当たり前かもしれません)
操作した GitHub アカウントのメールアドレス が A のものであれば、 A のコミットとして表示されます。
自身のローカルのターミナル上から操作してpushしたもの?がもしかするとBになっているのかもしれません。
ローカルのターミナル上で git config --global user.email xxx@example.com
でセットしたメールアドレスが B のものであれば、 GitHub 上では B のコミットとして表示されます。
表示されるアカウントを今使っている A に統一したいのであれば、ローカルで git config --global user.email Aのメールアドレス
を実行してください。