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GitHub Actionの学習法

解決したいこと

GitHubActionを学習しています。 現場で GitHUbActionの技術を取り入れて解決できそうじゃん。っていう課題を見つけて急務で学習しているものです。

ただ、悩みがあります。それはGitHubActionの学習法です。
GitHubActionの コード内容って言ってしまえば「おまじない」を書いていることと同義のように思います。
ロジックはあるのかな?とやや疑問視。 おまじないで トリガー定義してjobs定義して....みたいな。

エンジニアは手段を学習し目的に合わせてアウトプットする仕事だと思いますので、目的に沿った理解の方が重要だと思います。
GitHubAction未経験者はどのように学習するのが最適解でしょうか??

現場で調べながら定着させるのが一番かもしれませんが未経験の内容を任せてもらえる環境ってなかなかないと思います。

現在の学習方法

書籍 「GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用」で現在はハンズオンで学習しています。なんか効率悪いなーと思ってます。確かに詳しく書いており、いい書籍ですけど。内容は理解しながらハンズオンしていますが、結局内容は理解していても定着には結びにくそうな学習法です。

[参考情報]

経緯

記憶することに意味はないと思いますが、スムーズに描けるようになりたいのは目的としてあり、この学習の質問をしました。

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1Answer

結論から言うと、GitHub Actionsは「覚える」より「ちょっとずつ使って慣れていく」のが一番いいと思います!

最初はYAMLの記述が「おまじないっぽいな」と感じるかもしれませんが、実はちゃんとルールがあって、「いつ(on)」「何を(jobs)」「どうやって(steps)」やるかを順番に書いているだけなんです。最初は取っつきにくいんですが、慣れてくると少しずつわかってきます。

個人的におすすめなのは、自分のリポジトリで小さな自動化を試してみることです。たとえば、PRを作ったらLintが動くとか、pushしたらテストが走るようにしてみるとか。いきなり全部やろうとしなくて大丈夫で、ひとつ動かせるだけでもかなり理解が進みます。

あとは、GitHubのstarter-workflowsや、他の人のプロジェクトの.github/workflowsを見て、「こう書くとこう動くのか」と試してみるのも勉強になります。最初はコピペからでも全然OKだと思います。

もし実務で使うチャンスがないときは、自分用の「試す用リポジトリ」を作って、Issue → PR → 自動チェック → デプロイ…みたいな流れを再現してみるのもアリです。

本を読んだりハンズオンをやるのも大事なんですけど、実際に「こういうときどう書けばいいんだろ?」って悩みながら手を動かすと、一番身につきやすいなと感じています。

焦らず、ひとつずつ試していけばちゃんと使えるようになるので、無理せず気楽にやるのがおすすめです!

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