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WSUS 置換された更新プログラムが拒否済みに戻ってしまう

解決したいこと

WSUSにて、置換された更新プログラム(2024年4月リリース)を配下のクライアントに配信することになり、
「拒否済み」になっていたものを「インストール」に変更した後に、しばらくすると「拒否済み」に戻ってしまう。
毎回手動で「インストール」にするのは大変なので、「拒否済み」に戻らず「インストール」のままにする手段はありますか?

自分で試したこと

WSUSの承認グループに親と子(継承先)があり、子にしかインストール承認を行っていなかったので
親をインストール承認とし、子については、承認したいグループのみ承認した。
※まだ配信したくないグループについては、「未承認」としている。

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1Answer

ネットを検索しただけですが、
↓こちらの「拒否された更新プログラムの復帰」の操作は違いますか?

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Comments

  1. @mm_neos

    Questioner

    @nak435さん
    一度、配信したいグループのみ「未承認」にした後に「インストール」に変更したのですが、後で確認すると「拒否済み」に戻ってしまっている感じですね、、、
    いざクライアントから取ろうとした際にWSUS側は「拒否済み」に戻ってしまうので、配信ができない状況にあります。

  2. 「インストール」にした後、「承認」は必要ないですか?

  3. @mm_neos

    Questioner

    @nak435さん
    タスクスケジューラにメンテナンス用のスクリプト実行が仕込まれており、3カ月単位で置換されたプログラムが自動で拒否済みに変更されていたようです。
    お騒がせしました。

  4. 解決でよろしければ、当Q&Aをクローズしていただければと思います。

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