@makki_maki04

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AI駆動開発ていうフレーズについて

Discussion

解決したいこと

AI駆動開発。この言葉の歯がゆさ、というかそういうものを単に投げかけたいです。

TDD: テスト駆動開発という言葉との違い

テストから書いて、そのテストを通過するように関数、モジュールを設計していき品質の良いコードにしていきましょうという開発ですよね。
つまり開発する際に何を起点として開発を進めていくのか、「常にどこからスタートするか?そしてどこをクリアすれば次に進んでよいか。」という”ドライブする起点・終点”の意識が見て取れます。

一方のAI駆動開発。じゃあこれ

  • 常にどこからスタートするか=AIから
  • どこをクリアすれば次に進んでよいか=???
    という感じで、「いや、ずっとAIやん」だと感じてます。つまり起点はあるけど終点がない。

とはいっても言葉のわかりやすさで言えば、じゃあClaude Codeで開発だよね、Gemini CLIで開発だよねにしかなりませんし「Claude Codeでやりましょう」だとなんか価値が出ない言葉だから「AI駆動開発でいきましょう」みたいな言葉遊びなのかなと感じます。天邪鬼、うがった見方でしょうか・・・

みなさんどう思われるか、「いや、そうじゃない」などコメントいただけますと嬉しいです!

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AIに全任せする人もいればAIの書いたコードをチェックして書き直す人もいるでしょう

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どこをクリアすれば次に進んでよいか

目的のシステムが完成したらじゃないですか?

AI駆動開発とテスト駆動開発を比較していますが、私個人としては比較するようなものではないかなーと思います。
AI駆動開発にテスト駆動開発を組み込むことは可能です。

とはいっても言葉のわかりやすさで言えば、じゃあClaude Codeで開発だよね、Gemini CLIで開発だよねにしかなりませんし「Claude Codeでやりましょう」だとなんか価値が出ない言葉だから「AI駆動開発でいきましょう」みたいな言葉遊びなのかなと感じます。

AIの力を多分に使う開発手法をAI駆動開発と一般に言われていると思っています。なので、具体的にはClaude CodeやGemini CLI、Github Copilot Agentを使うことではありますが、その総称として「AI駆動開発」使っているのだと思います。

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