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Atcoderで壁に当たった時

質問したいこと

曖昧な質問で恐縮ですが、特に競技プログラミングで壁に当たった時みなさんがどのようにそれを乗り越えたのかお尋ねしたいです。

ちょうど今僕が壁に当たっていると感じており、どう解決するか分かっていません。
プログラミング経験も初心者中の初心者ですので、先輩方の意見を伺いたく本質問を投稿するに至りました。

自分の状況

以下、私の状況について説明します。
・Atcoderのレートは450くらい。
・ABまではだいたい15~20分で解ける。
・CかDが半分くらいの確率でどちらか解ける。(半分の確率で3完)

ある程度身についたもの
・全探索の計算量の工夫(C問題のある種典型かもしれません)
・DP(ナップサックとか部分和のいくつかのパターンは学びましたが、Bit DPとか桁DPはまだ)
・二分探索
・mathとかよく使うライブラリ

まだ身についてないが、直近で身につけたいもの
・Bit全探索、順列全探索
・DFS(再帰もそこまで得意ではない)
・BFS
・グラフ、木構造、Union-find

悩んでいるのは、本や記事で読んでどのような手順で動くのか理解は出来るものの、実装されたものを見ると、「こんなの実装出来る気がしない、、」となります。
それを理解できていると言うのかは分かりませんが、自分で実装しようとすると、余りにも足りないところが多すぎて心が折れています。

なお、コーディング全般について、困難や壁を乗り越えた経験も貴重な意見ではありますが、それだと範囲が広すぎるので、一応タイトルはAtcoderと狭めています。
とはいえ、どんな些細なことだとしても、そこから学べることがあると思いますので、気兼ねなくコメントいただけたら幸いです。

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1Answer

自分も似たようなところでつまづいた過去があるので参考までに.

自分の場合は, AtCoder ProblemsからC問題の緑未満diffを探して全部解いたところ,安定してC問題が解けるようになった.という感じでした.

同時に,「直近で身につけたい」と思ったアルゴリズムは,これらアルゴリズムを使った類題まとめみたいなものを探してきて,ひたすら解き続けた気がします(そのおかげで緑diff以上も何個か埋まりました

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Comments

  1. @kouta0505

    Questioner

    @PondVillege 様 コメントありがとうございます!
    Diffを参考に量をこなすのと、アルゴリズムの類題で新しく学ぶのを両立する必要がありそうですね、、
    とても参考になりました。ありがとうございます。

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