はじめに
商談が終わったあと、「また連絡します」で終わらせてしまっていませんか?
実は商談後のフォローメール一本で、次回アポの取得率は大きく変わります。ChatGPTを使えば、相手の心を動かすフォローメールが5分で作れます。
なぜ多くのフォローメールは失敗するのか
一般的なフォローメールの失敗パターン:
- 「先日はありがとうございました。またご連絡します」だけ
- 商談の内容に全く触れていない
- 相手のメリットが書かれていない
- 次のアクションが曖昧
これでは相手の記憶に残りません。
ChatGPTで作るフォローメールの手順
プロンプト
あなたはベテラン営業マンです。
以下の商談情報をもとに、次回アポにつながるフォローメールを作成してください。
【商談情報】
- 相手: {名前}様({会社名}、{役職})
- 商談日: {日付}
- 商談で話した内容: {メモ}
- 相手が課題として挙げていたこと: {課題}
- 提案した内容: {提案内容}
- 相手の反応: {反応}
- 次回につなげたいこと: {目標}
フォローメールの条件:
- 件名も含めて作成
- 300字以内でテンポよく
- 相手の課題に触れて「理解している」を示す
- 次のアクションを明確に提示
- 押しつけがましくない自然なトーン
実際に作ったフォローメール例
たとえば「中小企業向け人事システムの提案」の商談後なら:
件名: 先日の商談について - 採用コスト削減の具体案をお送りします
山田様
先日はお時間をいただきありがとうございました。
ご相談いただいた「採用にかかる時間とコストの削減」について、弊社の事例をまとめた資料を作成しました。特に山田様がご懸念されていた「中途採用の定着率」の部分で、同規模の企業様での改善事例をご紹介できます。
15分ほどお時間をいただけましたら、具体的な数字をご覧いただけます。今週か来週、ご都合のよい日時はいかがでしょうか。
深掘りプロンプト: 反応別の対応
相手の反応に合わせたバリエーションも作れます:
上のフォローメールを、以下の3パターンで作り直してください:
パターンA: 相手が「興味あり、でも今は忙しい」と言っていた場合
パターンB: 相手が「予算が課題」と言っていた場合
パターンC: 相手が「上司に確認が必要」と言っていた場合
それぞれ件名も変えてください。
やってみた結果
このフォローメールの型を使い始めてから、次回アポの取得率が上がりました。
特に効果があったのは「相手の課題を具体的に書く」部分です。「ちゃんと聞いてくれていた」と感じてもらえると、返信率が全然違います。
まとめ
次回アポにつながるフォローメールのポイント:
- 相手の課題を具体的に触れる
- 自社の価値を「相手の言葉」で伝える
- 次のアクションを明確に(「ご都合はいかがでしょうか?」まで)
- 300字以内でテンポよく
ChatGPTに商談メモを渡すだけで、5分でこのレベルのメールが作れます。