はじめに
「商談が終わったあと、メモを整理する時間がない」
営業マンなら誰もが経験するアレです。商談後の15分で議事録を書いて、次回のアクションを確認して、上司に報告して…気づいたら深夜になってる。
ChatGPTを使えば、この**"商談後の地獄タイム"を大幅に短縮**できます。
やること:3ステップで完結
STEP 1:商談内容をChatGPTに貼り付ける
商談中に走り書きしたメモ(箇条書きで十分)を、そのままChatGPTに貼ります。
プロンプト例:
以下は商談中のメモです。
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{走り書きメモをここに貼り付け}
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このメモをもとに、以下の形式で議事録を作成してください:
1. 商談概要(3行以内)
2. 相手の課題・ニーズ(箇条書き)
3. 提案内容のポイント
4. 相手の反応・懸念点
5. 次回までに確認すべきこと
6. 担当者アクション(期日付き)
ポイント: メモが雑でも大丈夫です。断片的な情報でも、ChatGPTが文脈を補完してくれます。
STEP 2:次回商談の準備プロンプトを生成させる
議事録ができたら、そのまま続けて次のプロンプトを打ちます。
プロンプト例:
この議事録をもとに、次回商談で使える準備リストを作成してください。
- 相手の懸念点への切り返しトーク(2〜3パターン)
- 追加で確認すべき質問リスト
- 提案書に含めるべきポイント
- アイスブレイクのネタ(前回の会話から)
これで次回商談の8割が準備完了です。
STEP 3:フォローメールのドラフトを作らせる
プロンプト例:
この商談のお礼メールを書いてください。
- 相手:{相手の名前}様({会社名})
- 商談日:{日付}
- 次回ミーティング:{日時}
- トーン:丁寧だが堅くなりすぎない、200字以内
実際にやってみた結果
私は以前、商談後の処理に平均45分かかっていました。
このフローを導入してから:
| 作業 | 以前 | ChatGPT使用後 |
|---|---|---|
| 議事録作成 | 20分 | 3分 |
| 次回準備 | 15分 | 5分 |
| フォローメール | 10分 | 2分 |
| 合計 | 45分 | 10分 |
商談後の処理時間が約78%削減。 1日3商談こなしていれば、1日1時間以上の節約になります。
もう一歩進めるなら:音声入力×ChatGPT
スマホの音声入力(GoogleドキュメントやiOSのボイスメモ)で商談中の会話をリアルタイムでテキスト化し、それをChatGPTに貼り付ける方法もあります。
メモを取る手間すら省けるので、商談に集中できます。
まとめ
- 走り書きメモ → 議事録:3分
- 次回商談の準備:5分
- フォローメール:2分
合計10分で商談後の処理が完了します。「商談後の地獄」から解放されたい営業マンは、ぜひ試してみてください。