はじめに
本記事は、2026年5月28日(水)に開催された「JAWS-UG AI/ML #38:AIエージェントとAI-DLCで加速する!AI/ML実践LT大会」で発表した
「Kiro CLI v2.0.0がやってきた!」
の紹介記事です。
記事内容について
タイトルはv2.0.0となっていますが、v2.4.0までのアップデート情報の紹介になります。
過去のQ CLI、Kiro CLI記事との関係
私はKiro CLI(旧Q Developer CLI)の推し活をしています。Kiro CLIに興味のある方は過去の記事も参照して頂けると幸いです。
【猫でもわかるQ CLI・Kiro CLIシリーズ一覧】
| # | タイトル |
|---|---|
| 1 | 猫でもわかるQ Developer CLI(CDK開発編)+ちょっとだけKiro |
| 2 | 猫でもわかるQ Developer CLI解体新書 |
| 3 | 猫でもわかるQ Developer CLI(できる子編) |
| 4 | 猫でもわかるKiro CLI(セキュリティ編) |
| 5 | 猫でもわかるKiro CLI(AI駆動開発への道編) |
| 6 | 猫でもわかるKiro CLI(CDKコーディング編) |
発表内容
Kiro CLI + AI-DLC
2026年5月25日(月)に開催された「JAWS-UG横浜 #101 - AI-DLC支部キックオフ[共催]」イベントでAWSジャパンの金森さんが2026年5月末にリリースされたaidlc-workflows v2(α版)についての紹介がありました。その時私は「もうV2か!」と驚きました。今回はタイミング良くこの情報を発表内容に加えることができました。
v2.0.0以降のバージョンアップ内容
時間の関係で発表時は駆けあしでの紹介になりましたが、v2.0.0-v2.4.0の主要アップデート内容を紹介させて頂きました。
詳細は、「猫でもわかるAmazon Q Developer CLI 解体新書」内に新設した「Kiro CLI アップデート情報」にまとめてあります。あくまでも自分用にまとめた内容ではありますが、今回の発表資料と合わせて参照して頂けると幸いです。
Security-JAWS CTFへの参加結果
私は、2026年5月17日(日)に行われたSecurity-JAWS【第41回】~Day2~ CTFへ参加しました。CTFは初参加でしたが、Kiro CLIがあればなんとかなるかな?と考えていました。結果は制限時間の4時間ギリギリでのクリアとなりました。
補足ですが、この会でトップだった鈴木さんは私と同じくKiro CLI(MCP、Skills等は一切無しの素のKiro CLI+Opus 4.6)で約29分と私の1/8の時間で解かれていました。AI Agentは人間の増幅器という言葉を改めて実感させられたイベントでした。詳しくは鈴木さんのブログ記事を参照してください。
おわりに
2026年6月頭にBedrock経由でCodex(gpt-5.5、5.4)が使えるようになりました。これでClaude CodeとCodexも選択肢に加わりました。ただしAI Agentはどれか一つをメインにとことん使い込むのがいいと個人的には考えています。私のように業務でAWSメインに使うのであれば、素でAWSとの相性がいいKiro CLIがお勧めだと考えています。

