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PowerAutomateDesktopの関数式の使い方について

PoweraAutomateDesktopで関数式を利用するには
どうすればよいでしょうか?

やりたいことは、
test という文字に t が含まれているかを確認したいです。

contains関数を用いて、
変数設定:result
宛先:contains("test","t")
と変数を設定し、

直後にメッセージボックスで結果を出力すると
contains("test","t")と、式がそのまま出てきてしまいます。
(ほしい結果はtrueです)

両端を%で囲むとエラーとなり、どうすればよいか検索しても出てこなかったため、質問しました。
(powerAutomateの方では出来そう?感じでしたが。。)

よろしくお願いいたします。

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1Answer

文字列に対して操作を行いたい場合は、アクションのテキストタブのものを使います。
文字列内に指定文字列が含まれているかどうかを調べたい場合は、テキストの解析 を使うとよいです。Contains関数と同じ働きをします。
他にも文字列置換や分割などがあります

1.png

PADは各データ型に対応したプロパティは存在しますが、関数は使用できない場合が多いですね。
自分もこれに関してPADは情報が少なくて困ってばかりです。
関数を使用するような処理は、だいたい既存アクションとして存在することがほとんどです

余談

余談ではありますが、PADのアクションにも用意されていないような操作をしたい場合などは、Pythonスクリプトの実行、などを利用する方法もあります。
画像は例として、入力された数字の平方根をとり、その数を超えない最大の整数を取得してPADに受け渡しています。
1.png
ただ、PAD→Pythonへの変数受け渡しは簡単にできますが、逆は少し冗長な手段を取らないといけない点が玉に瑕ですが。。。

補足

関数ではありませんが、プロパティに関して普段使いしそうなものをまとめてみました。

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