search
LoginSignup
33

posted at

updated at

これだけ話しておけばよき、1on1が苦手な人のための1on1テンプレート

会議の類が全般、あまり好きではありません。会話が苦痛とは全く言いませんが、沈み込みモードのとき、1on1「しないといけない」と思うとき、例えるなら「あ~、お風呂入らないで寝ちゃいたいな」みたいな飲み会のあとのような気分のときがあります。

それでもサラリーマン、話さないといけないときはあります。そんな私が、これだけ話しておけば大丈夫と思う、トピックです。同じような悩みを持つ方の助けになれば嬉しいです。

テンプレート

自分が部下でも、上司でも。

template
- 今週の主な出来事
    - 何があったか
    - 何を得たか、学んだか
    - 今後どうしていくか
    - 必要な支援はあるか
- なんとかして欲しい課題
- 悩んでる/困ってること
- 決めないといけないこと
- 知ってほしいこと
- 充実度合い
- その他

やれたこと / 継続 / 難しいこと / 始めること (Keep, Problem, Try) を意識できるとよい。
結論としては、以上です。

なぜ1on1をやるのか

こういう意見があります

僕と上司と1on1

転職後1年ちょっとで上司は3人目ですが(笑)、がっつり一緒に仕事することはないので、上司を知る上でも、上司に知ってもらう上でも貴重な場です。
ちなみに今回のタイトルでは上司って書いてますが、他チームの人と1on1もしてます。
オフィス全員と話してみたい!っていう企画の人とか、ストレングスファインダーのコーチ資格持ってる方と自身の強みについて話したり。

ポジティブだ。清々しい。わかっているがあんたはエライ。
しかしそれでも毎週「上司」や「先輩」に相談事ばかりはツライ。めんどい。コード書いてるほうが楽しい!そういう日もありますね。

人は自身の経験から学ぶ

そもそも、人は自身の経験から学ぶほうが圧倒的だそうです。
エンジニアでも始める1 on 1 によると

「経験学習」入門 によると人が学びを得る要因は、
仕事の経験:70%
他者から:20%
書籍や研修など:10%

その一方で、自分一人で内省していても自分では気づけないポイントがある。

1on1は、何より自分のために、自分が、自分の経験から何を学んだのかを深掘りするための装置 / 問題解決ではなく課題発見の方法

別に1on1が何かを解決することはないけれど、何より自分自身がラクになるためにやるのです。

エンジニアでも始める1 on 1
エンジニアのチーム開発 〜1on1ミーティング始めました〜
を参考。そう考えるともう少し気楽になれそうです。

こころがけると良いこと

1on1のBeforeとAfter
1on1の本編より、実施する前と実施した後がだいじ。

Before

前回何を話したかを確認する
何を話すかテーマをピックアップする
話すことを絞る/優先度順に並べる
進め方や話し方の確認

After

話したことをまとめる
決めたことを本人と共有する
ふりかえり

1on1が雑談に変わるまで
会話の引き出しを増やす 1on1カード と 使いこなしブック
などを参考にしたら話題が出てきそうです。

まとめ

「こんくらいで良いんじゃね」という私の2020年具体例です。

カテゴリ 話したいこと
主な出来事
 - 何があったか
 - 何を得たか、学んだか
 - 今後どうしていくか
 - 必要な支援はあるか
■ シングルサインオン案件
Slackで共有してるけど、ごにょごにょごにょ。
■ Fargate案件
今月分は大丈夫。テストしていきたい。
■ 今月の評価業務
年末進行がんばる。
なんとかして欲しい課題 ■ 年末にかけてまだ問い合わせ増えるのかなあ
事前にしれそうなことあれば嬉しいな。
悩んでいる/困っていること 特にありません。
チビのクリスマスプレゼントどうしよう。
決めないといけないこと MBOとかそろそろ思い出さないと。
知ってほしいこと
■ 年末年始
実家に帰る予定は特に無く、平坦な年末年始と思われる。なんかトラブルあれば出るで。
充実度合い 5本指メソッド で4くらい。
その他 dojoもっと集中してやりたい
みんなもやろう。

以上、こんな感じで1on1やっています&話すことのテンプレート および本文中の各種リンクが参考になりました。もう少しゆるくてもいいかもしれない。美味しいものの話、猫の話、子どもの話。

その他参考

1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
1on1の「話したいことは特にないです」を解決する ~ 共感から始まる関係性改善のススメ ~ / How to solve rejection on 1on1 - Speaker Deck
素晴らしい1on1の秘訣 - Qiita
メンバーの技術力を上げるために1on1をするということを3ヶ月やってみた

「自分の」次に繋がれば良し、それが1on1ということでした。Enjoy。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
33