導入方法 編
一からGitの環境を導入してGitHubにpushするまでの手順 (23年03月, v2.40.0版, Windows上)
Colab上でGitの環境を導入してGitHubにpushするまでの手順 (23年03月時点)
動作を試す 一連のGitコマンド実行例 編
- 実行例1:始めの設定
- 実行例2:-hでヘルプを表示する
- 実行例3:initでリポジトリ作成
- 実行例4:addとcommitでコミットする
- 実行例5:logでコミット履歴を見る・検索する
- 実行例6:statusで現在の作業フォルダ内の変更状況を見る
- 実行例7:showでコミット履歴を見る
- 実行例8:showで過去のファイル内容を表示する
- 実行例9:diffで変更の差異を見る
- 実行例10:blameで変更した人を見る
- 実行例11:blameでコピー元を調べる(失敗)
- 実行例12:grepでファイル内容を検索する
- 実行例13:configでコマンドのエイリアス(別名)を作成する
- 実行例14:.gitignoreでバージョン管理から外す
- 実行例15:configで設定して日本語ファイル名を表示する
- 実行例16:checkoutで履歴中の前後のコミット位置へ移動する
- 実行例17:stashで作業フォルダ内の変更を一時退避する
- 実行例18:異なるコミット位置の状態で、stashから異なる内容を戻すと壊れる
- 実行例19:resetでコミットを削除する・強制的に戻す
- 実行例20:reflogでこれまでの操作を戻す
- 実行例21:--amendで前回コミット内容を修正する
- 実行例22:revertでコミットを削除する(コミット履歴に削除の記録が残る)
- 実行例23:revertで一部のみのコミットを戻すとマージが必要
- 実行例24:gcでガベージコレクション(履歴を完全に削除する)
- 実行例25:cleanで管理していないファイルを削除する
- 実行例26:ファイル名の変更は自動で追跡される
- 実行例27:tagでタグ作成
- 実行例28:guiコマンドによりGit GUIを起動する
- 実行例29:branchでブランチ作成 (checkout -b)
- 実行例30:logでブランチのコミット履歴を調べる
- 実行例31:mergeでマージする
- 実行例32:revertでマージを明示的に打ち消して戻す
- 実行例33:cherry-pickで一部のコミットをマージする
- 実行例34:mergeコマンドを用いて更に複数回マージしてみる
- 実行例35:任意のブランチをコミット履歴の中で自由に移動させる
- 実行例36:branchコマンドでチェックアウトせずにブランチを自由に移動させる
- 実行例37:-Xours・-XtheirsでOur・Theirsの選択をしたマージを行う
- 実行例38:rebaseでブランチの派生元を変更する
- 実行例39:shortlogで以降のすべてのコミットの概要を得る
- 実行例40:remoteでリモートリポジトリを利用(外部とのやり取り)
- 実行例41:--bareでローカルリポジトリからリモートリポジトリを作成
- 実行例42:branchでリモートリポジトリを指すブランチ追跡ヘッダを削除
- 実行例43:fetch/merge/pullでリモートリポジトリから履歴を取得
- 実行例44:--depth=1でリモートリポジトリから過去1つの履歴しか取得しない
- 実行例45:grafted表記のブランチをfetch取得する際の挙動を見る
- 実行例46:--depth=1でローカルブランチに対して過去1つの履歴しか残さない
- 実行例47:チェックアウトせずにカレントブランチ以外のブランチをfetch更新・fetchマージ・push送信
- 実行例48:リモートとローカルで別名のブランチを指定してfetch/push
- 実行例49:pushでリモートリポジトリのブランチ位置を強制的に移動
- 実行例50:pushで(チェックアウトせずに)リモートリポジトリにブランチを作成
- 実行例51:fetchで引数を省略した時の振る舞いを見る
- 実行例52:pullで引数を省略した時の振る舞いを見る
- 実行例53:pushでタグ情報をリモートリポジトリに送信
- 実行例54:Gitリポジトリを単純にコピーして複製可能
- 実行例55:remote・fetchでローカルリポジトリ間同士でも同様に履歴取得が可能
- 実行例56:remote・pushでローカルリポジトリ間同士でpush送信(要設定変更)
- 実行例57:一度pushしたコミット履歴を他人が取得した後にコミット履歴を消した場合の挙動を見る
- 実行例58:format-patchで作業内容をpatchテキストファイルにまとめて別送付する
- 実行例59:bundleで作業内容をバイナリファイルにまとめて別送付する
- 実行例60:diffで作業内容をテキスト形式にまとめて別送付する
- 実行例61:checkoutで特定のフォルダ(サブモジュール等)だけを(上書き)マージする
上記のGitコマンド実行例の各記事で使用する主要なコマンドの一覧
GitHub連携 編
アクセス情報をURLに埋め込んでGitHubにアクセス (Passwordの入力は不要)
git fetchで読み込んだリモートブランチの履歴を、ローカルリポジトリから消して読込前の状態になるべく戻す方法 (originへの接続を一旦消す)
ローカルリポジトリの(古い長い)過去履歴を削除する (git fetch --depthで短く取得してgit gcで削除)