はじめに
Home Assistantインストール後に個人的に一律実施したい初期設定手順メモです。
Home Assistantの再インストールなどを行う際などの共通手順としてのリマインドメモです。
(個人的な価値観の手順のためデフォルトのまま利用する場合には不要な手順です)
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前提環境
この手順は、以下の環境を前提としています。
| 項目 | バージョン |
|---|---|
| Home Assistant OS | 2026.7.4 |
初期設定手順
不要統合モジュール削除
Home Assistantインストール時にデフォルトで準備されている統合モジュールのうち、スマートホーム連携を行う上で利用頻度の少ない統合モジュールを削除します。
左メニューから設定を開いて、デバイスとサービスを選択します。
不要な統合モジュールを選択します。
統合モジュールのサービスの右側にある…ボタンから削除を押します。
確認ダイアログが出てくるので、続けて削除を押します。
統合画面に戻って該当の統合モジュールが消えていることを確認します。
利用することのないその他の統合モジュールについても同じように削除します。
表のようにHome Assistantを実行するうえで最低限の統合モジュールは残してください。
| モジュール | 概要 |
|---|---|
| Backup | Home Assistantの各種設定を自動バックアップするなどで利用するため、削除しません。 |
| Home Assistant Supervisor | Home Assistantの中核コンポーネントのため、削除しません。 |
| Matter | スマートホーム機器連携においてMatter連携は凡そ必須のため、削除しません。 |
| Thread | スマートホーム機器連携においてMatter over Thread要件は凡そ必須のため、削除しません。 |
不要エリア削除
スマートホーム機器を設置する際にデフォルトのエリア定義があると邪魔になるため、初期設定のタイミングで削除しておきます。
左メニューから設定を開いて、エリア、ラベル、ゾーンを選択します。
不要なエリア定義を選択します。
表示されたダイアログの削除を押します。
確認ダイアログが出てくるので、続けて削除を押します。
不要なエリア分の削除操作を繰り返します。
不要サイドメニュー非表示
Home AssistantのGUIを利用する際に利用頻度の低いメニューを非表示にします。
左上のHome Assistant部分を長押しします。
表示されたダイアログの目の形をしたアイコンをクリックして表示/非表示の切り替えを行います。
デフォルト状態に戻す場合は、ダイアログ右上の…アイコンを押して、デフォルトにリセットを押します。
保存ボタンを押してメニューの表示状態が反映されたことを確認します。













