技術系
フレームワークのアップグレード作業を計画的に進めるための手順
フレームワークのメジャーバージョンを上げる際の手順を説明した記事です
当社プロダクトもバージョンを上げなければならないものが多々あるかと思いますが、自動テストが無いためにバージョンを上げることにかなりのリスクがあります
この記事を参考にアップグレードできればそのリスクを多少は軽減できるかと思いましたので共有いたします!
【日本語対応】GitHub Copilot公式 AIコードレビューのTips
GitHub Copilot の AI コードレビューについての記事です
Enterprise ではなくても日本語でレビューさせたり、様々な指示を出す方法について記載があります
CodeRabbit を使っている現在は、そこまで必要ではないかもしれませんが、内容や精度次第では利用を検討しても良いかもしれませんね!
OpenAPIを利用してWebアプリケーションの開発プロセスを効率化した話
OpenAPI の利用方法についての記事です
OpenAPI のメンテナンスはしっかり行う必要がありますが、Redoc, Prism 等を利用して開発効率やドキュメンテーションを行う手間を減らすことはできそうですね!
今後は外部公開用のAPI以外もOpenAPIで管理するのも良さそうです!
共有するほどではないけど興味があったもので読んだもの
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開発チームの中でセキュリティを育てる - セキュリティエンジニア派遣の試み
- プロダクトを開発しながらセキュリティに関係した業務ができる環境を求めるエンジニアも一定数いそう(自分のように)
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イベントレポート: CTOとEMが語る事業成長を支えるエンジニア組織とは
- 感想のみ
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誰でも作業効率をぐっと上げるフォルダの構成方法
- フォルダ管理は気をつけよう
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人材育成を加速させるためのキャリアライン、キャリアマップの考え方
- 目指す姿や求める人材像などを固めて、社員個人個人の未来を考えながらキャリアを考える文化が必要そう
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「会議を減らして作業時間を増やす=生産性が上がる」は本当か?
- 非同期コミュニケーションの礎ができていないのに、ただ会議を減らすだけだとこの記事のような問題点が浮き彫りになるのだろうと思う
- 逆にちゃんとコミュニケーションをとって、意思決定の透明化が進めば、会議が無くなっても記載されたような問題は出ないのかもしれない
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git/githubを使うときに、本当に3点だけ押さえてほしいこと〜 Don't feel, think! 〜
- branchを最新にするのは大事だね
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【ポエム】「結局何が言いたいの?」私が時間泥棒を卒業した方法
- かなり共感できる内容。真似していこう
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まだPCにIAMアクセスキー保存してるの? ベスプラに沿って、AWS CLIやSDKから安全に開発しよう!
- IAM Idetity Center での運用は間違ってはいないらしい
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AI駆動開発では「Project as Code」が超重要である!
- つまりドキュメント化しましょうということかな?
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24GB RAM + 4CPU + 200GBストレージのLinuxサーバーを無料で手にいれる方法
- 登録してみる
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ターミナルがダサいとモテない。ファイルマネージャー編
- Terminal File Managerって使ったことないから一度使ってみようかな
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PC操作をさらに快適に!次に試すべきツール 5選
- 地味に使えそうなのもある
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SchemaSpyを使って最新のER図を保つ
- 巨大DBでも出力できるのか試してみたい
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企業におけるキャリアライン、キャリアマップに対する課題提起
- アップデート可能なものとしてであれば、ある程度可視化されている方が参考情報にはなるのではと思う
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キャリア形成に重要な「計画的偶発性理論」って何?
- 待ってるだけではダメ、自分からのアクションや、話しかけられたときに積極的に関わる必要があるということかな
- ランチに誘われる場合は、外で食べると結構お金がかかるという問題もあるが、それを投資と割り切れるかもあるかも
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ステークホルダーからの理解できないフィードバックにどう向き合うか
- バリューを定義して、それにそった考え方をするのは大事かもしれない
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Github Actionを使って、Pull Request作成時に自動でラベルを付与するCIを簡単に実現する
- ラベル付与簡単そう
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Pull Request Labeler V5でブランチ名を元にラベルを付与 & 前バージョンからの移行方法
- 書き方の参考になった
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GitHub Actions PR 作成時にラベルを自動付与する
- 書き方の参考になった
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【Git/GitHub】リリースしたmasterブランチにリリースバージョンのタグを設定する
- やりかたの記事
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組織図に対するさまざまな要求と現在地
- プロダクトとして要求がたくさんあって難しい領域なんだろうなという感想
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SREに半年チャレンジしたら、プロダクトエンジニアとしてめっちゃ成長していた話
- SRE を経験することでプロダクトのより良い運用ができそう
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構成図 as Code
- コードで管理するというアプローチは良さそうだけど、座標の手動指定は面倒そうだなと思った
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【未経験からフルスタックエンジニアへ】成長のための5つのステップ
- 『「学習のための学習」ではなく「実務に直結する学習」を意識する』働くうえでは重要だなと感じた
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AWSネットワークの構成要素について理解する
- AWS SSM の設定も行っていくべきなのかも