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大学生が Unity で作った有料スマホゲーム、iPhone の pertica で3分遊んでみた感想

Last updated at Posted at 2019-01-18

大学生が Unity で作った有料スマホゲーム、iPhone の pertica で3分遊んでみた感想

大学生が有料スマホゲームを作った全てを公開するよ(1)イントロダクション - Qiita

言葉がない世界

ゲームを作るには、いったん言語を捨ててみるのがすごく勉強になるかも

だらだらと説明の長いゲームを作ってもインターフェイスが磨けない

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ユーザーのゲームの理解

もう少しで投げ出しそうだったのでギリギリ感はあったけど、なんとか触っているうちに理解できた

写真にはないが、レーザーを出すというアクションと、自分がポイントを縄のように伝っていくことが、直感的に把握できなかった

レーザーというと多くのゲームでは攻撃を表す

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ギミックが増えていく

いったんゲームを理解してしまえば、あとは自力で進んでいけそうだった

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感想

「これは、どんなゲームか」を伝えるために、最初の30秒や1分ぐらいは大きいかもしれない

画面を触る前から、動かさなくても何ができるゲームか分かるのが最高かもしれない

静止画のスクリーンショットでもどんなゲームか分かるのがベストかもしれない

最強のゲームデザインはマリオの1面

右を向いているから、右に進めば良いことが分かる
敵が迫ってくるのでジャンプせざるをえず、ジャンプアクションをプレイヤーは覚える
はてなのブロックを叩きたくなる

有名な話

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イメージ

自分の位置を交換して進んでいくのであれば、動物と縄のようなオブジェが良いかもしれない

だがしかし、制作や描画自体が複雑化しそうなので、シンプルで、なにかゲームイメージを表現できるオブジェクトといえば?

最良のゲームイメージを考えること自体に割と大きなコストがかかりそうなので、これはこれで良いのかもしれない

レーザーの先に輪っかをつけるだけでも、何か「ひっかけて、たぐりよせる」イメージが生まれるかもしれない


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