Bash on Ubuntu on WindowsでClangをビルドするまで

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概要

 題名通りです。Windows 10(64bit)にClangをBash on Ubuntu on Windows(以下BUW)で入れました。
 以下はそのメモ書きです。

警告:ただClangを使いたいだけの人はapt-getすればClang3.8まで入ります。以下の記述は自力ビルド用です

BUWを導入

これには次の記事を参照しました。
 Bash on Ubuntu on Windowsをインストールしてみよう!

  • Windows 10がビルド1607・OSビルド14393.693だったせいか、「ホスト名の明記」の項目で見事に詰まりました
    • ただし「sudo: unable to resolve host」といった英字表記ではなく日本語表記でしたが……
    • これの解決には「sudo: unable to resolve host が表示されたら」を参照しました
    • エラーメッセージが出ていてもコマンドが通っていることがあるので確認を忘れずに
  • 他のコマンドはつつがなく進行。wgetが素で使えるのがclang導入時に効いてきます

clangを導入する前の準備

これには次の記事を参照しました。
 Ubuntuでclangをビルドしてインストールする

  • svn co」でLLVMおよびClangのソースコードを落とします
    • この際、分量がデカいのと回線の細さから猛烈に待たされるので注意しましょう
  • cmake -G "Unix Makefiles" ../llvm/ -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/xxxxx -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release」を叩く際、
    • 「cmakeのバージョンが古い(要約)」と怒られました。なので、次の記事を参考に、cmakeをアップデートしました
    • Ubuntu に cmake を install する。
    • ちなみに「/xxxxx」は言うまでもなくユーザーが自由に決めていいです。「/clang」でも「/0v0」でもお好きにどうぞ
    • apt-get無能説
  • makeした際のビルド時間ですが、Core i7-4790Kでmake -j5した際に30分20秒掛かりました
    • もっと低スペのPCだとどうなるかはお察しください
  • 最後にmake installする際は、sudoを付けてsudo make installしないとエラーでclangが入りませんでした……

インストールの仕上げ

以上でインストール作業は終わりです、お疲れ様でした。
環境変数のPATHを設定しないと次のように「コマンドが見つからない!」となりますので、
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export PATH=$PATH:/xxxxx/binなどとPATHを設定しましょう
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