独習Rubyでの学習について
効率の良い学習方法のアドバイスをください!
私はハード制御できるようなエンジニアになりたくて
Cの勉強してたんですけどB木あたりでポインタの扱いについていけなくなり、
一から学び直していたところC挫折経験のある先輩プログラマからC以外を勧められ
Rubyを選び、参考書として独習Rubyを選びました。
第5章オブジェクト指向プログラミングの基礎から始まり、初めに標準ライブラリ(基本)の文字列メソッド、日時メソッドetc…と標準ライブラリ(その他)第7章までの3章を跨ぎメソッドについて広く書かれています。(長いなぁ…と思いちょっと憂鬱に)
文字列メソッドの真っ只中です。その後第8章以降でユーザー定義メソッド、など文法について重要な節が書かれているかなと思います。
メソッドについて時間をかけて学ぶ必要はありますか?
個人的には第8章以降の方が重要だと思いますが間違いでしょうか?。
もちろんメソッドの使い方を熟知しておく事の重要性も大切な事だということの認識はあります。
メソッドを一つひとつ覚えるより先にオブジェクト指向や、クラス定義や、例外処理についてまなんだ方が良いかなとおもうのですがどうでしょうか?
メソッドは出てきた時に学ぶのでは遅いですか?
知っておかなければ遅いですか?
そんなのも知らないの?となりますか?
今はとりあえず独習Rubyに書かれているメソッドをChatGPTで深掘りしてVScodeでうごかしながら学習しています。
あと、お題を出してサンプルコードを書かせてVScodeに写経しています。それを分析してコメントつけています。
これって、いい学習方法ですかね?
長くなりましたがご回答よろしくお願いします🙇