@T-SHIMIZU1482 (志水 貴志)

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独習Rubyでの学習について

効率の良い学習方法のアドバイスをください!

私はハード制御できるようなエンジニアになりたくて
Cの勉強してたんですけどB木あたりでポインタの扱いについていけなくなり、
一から学び直していたところC挫折経験のある先輩プログラマからC以外を勧められ
Rubyを選び、参考書として独習Rubyを選びました。
第5章オブジェクト指向プログラミングの基礎から始まり、初めに標準ライブラリ(基本)の文字列メソッド、日時メソッドetc…と標準ライブラリ(その他)第7章までの3章を跨ぎメソッドについて広く書かれています。(長いなぁ…と思いちょっと憂鬱に)
文字列メソッドの真っ只中です。その後第8章以降でユーザー定義メソッド、など文法について重要な節が書かれているかなと思います。

メソッドについて時間をかけて学ぶ必要はありますか?

個人的には第8章以降の方が重要だと思いますが間違いでしょうか?。
もちろんメソッドの使い方を熟知しておく事の重要性も大切な事だということの認識はあります。

メソッドを一つひとつ覚えるより先にオブジェクト指向や、クラス定義や、例外処理についてまなんだ方が良いかなとおもうのですがどうでしょうか?

メソッドは出てきた時に学ぶのでは遅いですか?
知っておかなければ遅いですか?
そんなのも知らないの?となりますか?

今はとりあえず独習Rubyに書かれているメソッドをChatGPTで深掘りしてVScodeでうごかしながら学習しています。
あと、お題を出してサンプルコードを書かせてVScodeに写経しています。それを分析してコメントつけています。
これって、いい学習方法ですかね?

長くなりましたがご回答よろしくお願いします🙇

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3Answer

こんにちは、コメント失礼します。
質問の回答になるかはわかりませんが、以前Rudy関連の勉強におすすめの講義を紹介する記事を2つほど書いたことがあります!独学での学習では学んだ技術を実践的に使って覚えていくのが欠かせないと思います。ぜひ学習の際に利用してみてください!

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Comments

  1. @T-SHIMIZU1482

    Questioner

    コメントありがとうございます:relaxed:
    ご紹介ありがとうございます!今はまだ基礎の基礎固めをしているところですので宝の持ち腐れになってしまいそうなので、今回は読めませんでしたが、とても参考になりそうなので、基礎が固まったらお小遣いを貯めて読んでみたいです!
    ありがとうございます😊

個人的には第8章以降の方が重要だと思いますが間違いでしょうか?。

書籍の内容については分かりませんが、他のプログラミング言語の経験者であれば必要な個所から学習しても良いかとは思います。ただ書籍に依って推奨される読み方が設定されている場合もあるので(書籍冒頭に書いてあることあり)それに従うのがベストとは思います。

メソッドは出てきた時に学ぶのでは遅いですか?

基本的なものは覚えておいた方が良いかと思います。あまり使わないものや詳しい使い方は都度知っていけば良いです。

今はとりあえず独習Rubyに書かれているメソッドをChatGPTで深掘りしてVScodeでうごかしながら学習しています。

公式ドキュメントで学ぶことをおススメします。

あと、お題を出してサンプルコードを書かせてVScodeに写経しています。それを分析してコメントつけています。
これって、いい学習方法ですかね?

生成AIの特性を理解した上で活用できているなら良いと思いますが、まずは入門書を通読された方が全体的な知識が身に付くかと思います

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Comments

  1. @T-SHIMIZU1482

    Questioner

    コメントありがとうございます:relaxed:
    この独習シリーズの各種参考書では各節末、章末に練習問題や理解度チェック問題が設けられております。読み進めることによって、理解できているか確認できるようになっています:point_up_tone1:
    Rubyを学ぶにあたり1章から読み進めて5章まで進んだのですが5章から7章までメソッドの事についてなんです:frowning2:
    基本で頻繁に用いられるメソッドは3章を跨ぐ中に何個あるのでしょうか:sweat_smile:
    既に手をつけていますが、これいつ使うねんというものもありました笑

    飛ばして8章から勉強してしまおうと思っていたのですが初学者として著者の方への失礼に当たるかもしれないのでステップ踏んで5章進めたいと思いました。入門書最後まで読み切ります:fire:

    生成AIについての特性については深く学んだこともありませんし、深く理解出来ているとは言えないと自負しています:sweat:
    Ruby学習前 C言語の学習をAIメインで行なっていましたそれでB木で理解不能になってしまったのです笑

    公式ドキュメントもちゃんと読んでみたいと思います:relaxed:
    長い返信になってすみません!
    コメントありがとうございました:relaxed:

C言語そこまでやっていてRubyの感覚も掴めたなら飛ばし飛ばしでも良いんじゃないでしょうか
最初の方は標準以外のライブラリの使い方を知るのが一番重要だと思っています
rubyはruby on railsというのを使ってWEBアプリ制作をしているのをよく聞きます
ハード的な事をしたいならpythonやGO言語、Rustなどがあり、そちらの学習もおすすめです

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Comments

  1. @T-SHIMIZU1482

    Questioner

    なるほど:relaxed:、やはりメソッドの詳細をすべて覚える必要はないですよね。サンプルコードを写して分析しながら学習する中で「こんなメソッドがあるんだ:eyes:」と気づくことが多いので、参考書のメソッド解説に時間を割くのは避けたかったんです。5章から7章までのページ数を考えるとゾッとしました…:skull:。もちろんメソッドの重要性は理解していますが、全部暗記するよりも、必要になったときに調べる方が効率的ですよね:clap:

    C言語はそれなりに頑張ったつもりですが、キャパオーバーで巻きで学習したせいで詰めが甘く:sweat:、随所要点を他人に説明するのが難しいので、はっきり言って理解が不十分です(笑)。それでも学習を続けていきたいです!いろんなプログラミング言語にもチャレンジしていきたいと思っています:fire:

    今から8章の学習を進めます:writing_hand_tone1:!ありがとうございました:bow:

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