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Datastage as a Service にローカルのcsvファイルをアップロードする。

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#Datastage as a Service にローカルのcsvファイルをアップロードする。

1.ローカルのcsvファイルを、Datastage と同じプロジェクトにアップロードする。

  • 今回Uploadするファイルの中身(ダミー個人情報)はこのような感じになっています。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.46.17.png

  • このファイル自体は、こちらのサイト(https://hogehoge.tk/) で作成したものです。

  • プロジェクト画面の右側に対して、ローカルのcsvファイルをドラッグ&ドロップします。
    スクリーンショット 2022-01-24 10.57.01.png

  • Upload完了後、ファイルが「データ資産」の欄に表示されている事を確認します。
    スクリーンショット 2022-01-24 10.58.30.png

2.Datastage 画面 でファイルをインポートする。

  • Datastageデザイナーフロー画面似て、左上の「コネクター」をクリックして、「Asset browser」をダブルクリックします。

スクリーンショット 2022-01-24 10.47.11.png

  • Asset browser画面が表示されますので、今回選択したいcsvの分類である「データ資産」の右横の「>」マークをクリックします。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.04.24.png

  • 「データ資産」配下に今回Uploadしたいファイルが表示されますので、そのチェックボックスをクリックします。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.18.01.png

  • 画面右下の「追加」ボタンをクリックして資産をフロー画面に追加します。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.21.12.png

  • Datastage 画面で、先程Uploadしたファイルが表示されていることを確認する。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.24.24.png

3.データファイルの中身の確認

  • Uploadしたファイルのアイコンをダブルクリックして、画面右側に設定画面が開かれる事を確認します。

  • プロパティ の箇所をクリックします。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.28.29.png

  • スクロールして下に行くと、「データのプレビュー」というボタンがあるので、これをクリックします。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.42.39.png

  • データのプレビューを確認します。
    スクリーンショット 2022-01-24 11.44.16.png

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