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AIに開発の経験を覚えさせる仕組みを作り始め、3か月止まり、また動かした【連載 前史1】

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AIに開発の経験を覚えさせる仕組みを作り始め、3か月止まり、また動かした【連載 前史1】

ブレインコミュニティ合同会社の大川です。連載「ノー・ルック・コーディングから卒業まで」の前史1です。第0回では、コードを一度も見ずに開発している今の姿と、そこへ至った経緯を書きました。今回は、その始まりの時期です。

この記事の数字の出どころは、当社サイトに置いた元データです(月ごとのファイルの数・転機の年表と、測り方・この数字で言えないことつき)。
→ 元データ:ノー・ルック・コーディングの年表

始まりは、手元のPCに入れた小さなAI

2025-08-24、手元のPCに、公開されているコード向けの小さなAIモデルを2つ入れました。ここが、いま残っているいちばん古い跡です。

2025-09 には、のちに内製MCP(AIがPCを動かすための自作の口)になる仕組みを作り始めました。名前は SAVAN です。

サバン症候群の人の一つの事に秀でた才能を発揮するツールを作りたくてSAVANと名付けました

最初に考えていたのは、開発の経験を1件ずつ覚えさせて育てる仕組みでした。何でもできるAIではなく、一つのことに秀でた道具を作りたかったのです。

SAVANは去年の9月に開発スタートして何度となく役割や機能が変更されています

この「何度となく」が、この連載の前史の中身です。

ファイルの数で見ると

PCに残っている古い作業場のファイルを、日付で月ごとに数えました(部品の置き場は数えていません)。

月 ファイルの数
2025-08 13
2025-09 141
2025-10 231
2025-11 22
2025-12 1
2026-01 0
2026-02 0
2026-03 107

2025-10 に231本まで増え、2025-11 に22本へ落ち、2025-12 は1本、1月と2月は0本です。

この表と、その後の月の数は、元データに載せています → 元データを見る

止まった3か月

2025-12〜2026-02、開発は止まりました。理由は、別の仕事が忙しかったことと、何から手をつけていいか分からなくなっていたことです。

また動かした

2026-03-20、開発を再開しました。2026-03 のファイルは107本です。

ここから先は、次の回で書きます。2026年4月、相棒のAIを替え、仕様書を書き続けた時期です。

この数字で言えないこと

  • ファイルの数は量であって、作業の時間や中身ではありません。
  • いまも残っているファイルだけを数えています。消したファイルは数えていません。
  • 止まった理由は、私の記憶です。ファイルからは、止まったことしか分かりません。
  • 当社1社の記録です。

元データと引用のしかた

月ごとのファイルの数・転機の年表・測り方は、当社サイトに置いています → 元データを見る

数字を引用するときは、記事ではなく元データを出典にしてください。そのまま貼れる形はこうです。

出典:ブレインコミュニティ合同会社「ノー・ルック・コーディングの年表:開発の基盤の記録は2026-07-12〜2026-10-13で変更1262回・台帳980行・紙930本だった(当社・前史は2025-08から)」
https://braincommunity.jp/jissoku/nenpyo.html (2026-10-14 測定)

当社が自分で測ったほかの数字も、同じ置き場にまとめています。
→ 当社が自分で測った数字


業務システムの内製化と、AI活用の受託開発をしています。
ブレインコミュニティ合同会社 — braincommunity.jp

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