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取り決めを54,031字から5,993字へ削った。そして4か月後、同じことをもう一度やっている【連載 前史3】

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取り決めを54,031字から5,993字へ削った。そして4か月後、同じことをもう一度やっている【連載 前史3】

ブレインコミュニティ合同会社の大川です。連載「ノー・ルック・コーディングから卒業まで」の前史3で、前史の最後の回です。前史2では、内製MCP(AIがPCを動かすための自作の口)の取り決めが、2026-05-18 に54,031字まで膨らんだところまでを書きました。

この記事の数字の出どころは、当社サイトに置いた元データです(取り決めと設計仕様の版と字数・台帳の字数・転機の年表と、測り方・この数字で言えないことつき)。
→ 元データ:ノー・ルック・コーディングの年表

2026年6月、削った

2026-06-02、取り決めを作り直しました。54,031字あった取り決めは、5,993字になりました。同じ日の設計仕様は8,188字です。このとき、内製MCPの中からAIを外しています。

なぜ削ったのか。私の記憶は、こうです。

Claudeが読み飛ばして意味が無くなると感じたので確か設計仕様を構造だけにして文書を削除した記憶が朧げにあります

長い文書は、私が読み切れなかっただけではありませんでした。AIも読み飛ばしていました。読まれない決まりは、無いのと同じです。

このころ考えていたのは、AIと話しながら作るやり方を「壁打ちコーディング」と捉え、ノー・ルック・コーディングのための開発の基盤を、アプリとして売ることでした。

また増えた

削った取り決めは、そこからまた増えています。

日付 版 字数
2026-06-02 v1.9.0 5,993
2026-06-13 v2.0.0 9,546
2026-06-26 v2.0.3 11,708
2026-07-03 v2.0.5 14,727
2026-07-12 v2.0.7 19,197

2026-07-12 は、いまの開発の基盤の最初の記録が残っている日です。ここから先は、第1部で書きます。

版ごとの字数(取り決め24版・設計仕様6版)は、元データに載せています → 元データを見る

そして10月

そして4か月後の10月。KABEUCHI ROBOの台帳は約137万字、毎回読む作法と指示は約6万字まで膨らみ、私たちはまた減らす改修を始めました(台帳の本体は約66万字、毎回読むのは約8千字へ)。6月と同じことを、規模を変えてもう一度やっています。

ただ、2026-10-17 に測り直すと、台帳の本体は727,339字(約73万字)でした。減らした直後から、もう増え始めています。

この数字で言えないこと

  • 字数は量であって、中身の良し悪しではありません。
  • 取り決めと設計仕様は、いまも残っている版だけを数えています。
  • 「毎回読む物」は、毎回読むと決めている1枚の作法と、AIに貼る指示の合計です。作法の中で作業ごとに開く節は数えていません。
  • 削った理由と当時の考えは、私の記憶です。
  • 当社1社の記録です。

元データと引用のしかた

取り決めと設計仕様の版と字数・台帳の字数・転機の年表・測り方は、当社サイトに置いています → 元データを見る

数字を引用するときは、記事ではなく元データを出典にしてください。そのまま貼れる形はこうです。

出典:ブレインコミュニティ合同会社「ノー・ルック・コーディングの年表:開発の基盤の記録は2026-07-12〜2026-10-13で変更1262回・台帳980行・紙930本だった(当社・前史は2025-08から)」
https://braincommunity.jp/jissoku/nenpyo.html (2026-10-14 測定・台帳の字数は 2026-10-17 測定)

当社が自分で測ったほかの数字も、同じ置き場にまとめています。
→ 当社が自分で測った数字


業務システムの内製化と、AI活用の受託開発をしています。
ブレインコミュニティ合同会社 — braincommunity.jp

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