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相棒のAIをClaudeに替え、仕様書を21本書き、取り決めは54,031字まで膨らんだ【連載 前史2】

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相棒のAIをClaudeに替え、仕様書を21本書き、取り決めは54,031字まで膨らんだ【連載 前史2】

ブレインコミュニティ合同会社の大川です。連載「ノー・ルック・コーディングから卒業まで」の前史2です。前史1では、内製MCP(AIがPCを動かすための自作の口)を作り始め、3か月止まり、2026-03-20 にまた動かしたところまでを書きました。今回は、その次の2か月です。

この記事の数字の出どころは、当社サイトに置いた元データです(取り決めの版と字数・仕様書の本数・転機の年表と、測り方・この数字で言えないことつき)。
→ 元データ:ノー・ルック・コーディングの年表

仕様書を書き続けた

2026年4月、Google ドライブの1つのフォルダに、題に「仕様書」と付く文書が21本並びました(2026-04-05〜2026-04-16)。このころ考えていたのは、コンサルティングの紙を自動で作る構想と、QFDで戦略を評価する試みです。

コードは読めません。だから、作るものを仕様書で確かめようとしました。第0回で引いた言葉を、もう一度載せます。

最初は設計仕様書を作っていたけど、それ自体が膨大な文字の羅列で理解できなくなった。

「自分ではコードを書かない」に分けた

2026-04-14、内製MCPの役割を「自分ではコードを書かない。動かして、確かめて、直す」に分けました。書くのはAIで、内製MCPはPCの上で動かして確かめる側です。

相棒のAIを Claude に替えた

2026-04-20ごろ、相棒のAIの中心を Claude に替えました。

企業文化の違いからClaudeを選びました

日付は私の記憶です。ファイルには残っていません。

取り決めの字数で見ると

内製MCPの取り決め(プロトコル)は、いまも残っている版だけで、この2か月にこう変わっています。

日付 版 字数
2026-04-14 2.3 Ver13.1 11,868
2026-04-14 3.0 Ver1.0 14,842
2026-04-17 3.0 Ver2.1 15,035
2026-04-19 4.0 Ver1.0 20,547
2026-04-19 4.5 Ver1.3 24,191
2026-05-02 4.5 Ver1.5 38,689
2026-05-06 4.5 Ver1.7 44,394
2026-05-18 4.5 Ver1.8.1 54,031

2026-04-19 は1日で4版変わり、その日の最後の版が24,191字です。そこから1か月で、54,031字まで膨らみました。

版ごとの字数(残っている24版すべて)は、元データに載せています → 元データを見る

2026-05-18 には、Claude のデスクトップアプリから内製MCPへ直接つなぐのをやめています。

仕様書も取り決めも、書けば書くほど長くなりました。長くなった文書を、私は読み切れなくなりました。次の回は、これを削った2026年6月の話です。

この数字で言えないこと

  • 字数は量であって、中身の良し悪しではありません。
  • いまも残っている版とファイルだけを数えています。消した版は数えていません。
  • Claude に替えた日付と理由は、私の記憶です。
  • 当社1社の記録です。

元データと引用のしかた

取り決めの版と字数・仕様書の本数・転機の年表・測り方は、当社サイトに置いています → 元データを見る

数字を引用するときは、記事ではなく元データを出典にしてください。そのまま貼れる形はこうです。

出典:ブレインコミュニティ合同会社「ノー・ルック・コーディングの年表:開発の基盤の記録は2026-07-12〜2026-10-13で変更1262回・台帳980行・紙930本だった(当社・前史は2025-08から)」
https://braincommunity.jp/jissoku/nenpyo.html (2026-10-14 測定)

当社が自分で測ったほかの数字も、同じ置き場にまとめています。
→ 当社が自分で測った数字


業務システムの内製化と、AI活用の受託開発をしています。
ブレインコミュニティ合同会社 — braincommunity.jp

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