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AWS EC2インスタンスの複製をしてみた。その1(備忘録)

Last updated at Posted at 2020-01-15

AWSを勉強しています。

EC2インスタンスのSnapshotをとり、バックアップの複製に挑戦しました。
その備忘録となります。

全7編です。
その1https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/b0762a293e231898066f
その2https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/5cf4bb3203ce27faf567
その3https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/d8b1f731334c4f179447
その4https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/5b6d1e3ab5573c081ba8
その5https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/6c885d40fd92b1a6dee9
その6https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/e1b80cc6cf2cbced5440
その7https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/baac8bd1e4cfdfe3af51

まず、AWSのマネージメントコンソールを開き、AWSサービスからEC2を選択。
step1.png
これからベースとなるEC2インスタンスを作成します。
〇で囲まれた”インスタンスの作成”のボタンを押して、インスタンスの作成を開始します。
step2.png
インスタンスの作成を開始すると、初めにインスタンスの基礎となるOSのマシンイメージを選択します。
今回は無料枠のLinuxのAMI(Amazon Machine Image)を選択します。
step3.png
インスタンスタイプの選択では、先ほど選択したAMIの中身の詳細仕様を設定します。
CPUやストレージなど、あらかじめ決められた仕様のインスタンスタイプから選択します。
今回はt2.microを選択します。
step4.png
インスタンスの詳細設定では、インスタンスの周りの詳細設定となります。
ここではIAM(Identity and Access Management)のようなインスタンスに対するアクセス制限や、EC2インスタンスが置かれるVPCおよびVPC内のサブネットの設定など、様々な設定が出来ます。
今回はデフォルトのままにしておきます。

その2に続きます。https://qiita.com/Bikeiken-IT/items/5cf4bb3203ce27faf567

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