プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】

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プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】

随時追加、整理していきます。
名前をつけるときには、名詞、動詞の違い、複数形、過去形などに注意しましょう。
クラス名は名詞、メソッドは動詞、ファンクションは名詞+動詞。

記法について

CamelCase

キャメルケース。
文字の起伏がラクダのコブのように見えることから。
主にオブジェクト指向言語で使われる。

PascalCase / UpperCamelCase
先頭を大文字から始める。

camelCase / lowerCamelCase
先頭を小文字から始める。

snake_case

スネークケース。
C, Perl, SQLなどで使われる。

snake_case
区切りをアンダーバーで表現する。

ハンガリアン

考案者の出身地にちなんで命名。
名前に情報を追加して書く記法。
ほとんど使われなくなってきたが、たまにどこかで使われている。
AndroidでGoogleのガイドラインに載ってたりする。

g_ / m_ / s_
グローバル、メンバ、スタティック

fnCallback / pName / dw_size / i_name
関数ポインタ、ポインタ型、Double Word型、整数型

使ってはいけない言葉

get / set
プロパティ用のgetterやsetterによく使われている。
逆にそれ以外に使うと混乱を招くのでよくない。
中に重い処理は書いてはいけない。
プロパティ以外で使いたくなったら他の言葉を考える。
load, save, commit, store, enable, disable,
fetch, apply, configure, add, etc...

言語としてget/setの使用を強制されている場合もあるが、最近だとget/setは不要というガイドラインもある。

check
意味が広すぎて何をしているかわからない。
できるだけ別の言葉を使う。
具体的に何をしているかに分解して考えるとよい。
代わりによく使われるメソッド/プロパティ名は下記の通り。
isNull, isEmpty, isNullOrEmpty, isValid, canSave, canClose,
hasSaved, hasChanged, exists, contains, etc...

type / kind
どちらも種類という意味なので使い分けが難しい。
種類や分類、具体的なグループに属するものがkind。
特性や定義で区別できるものがtype。
とりあえずtypeを使っておいて、品種、種族を表すようなものがあればkindを使う。
typeは数値型や文字型などの「型」の意味があるので、もっと具体的に表せないか考える。
typeやkindを取っても意味が通じないか検討してみる。

xxxManager / xxxController
こういう名前をつけるとクラスが肥大しやすい。
単一責任の原則にのっとってクラスを設計するべし。
UNIX哲学にも「Small is beautiful.」という考え方がある。

xxxInfo
冗長になりやすい。
Infoを取って表せないか考える。

使わないほうがよい言葉

compare
比較する。
便利なときもあるが、比較した結果がどうなるか分かりにくいので他の動詞を検討する。
exists, contains, equals, isSmall, etc...

toggle
切り替える、入れ替える。
便利なときもあるが、切り替えた状態がどうなるか分かりにくいので他の動詞を検討する。
turnOn, turnOff, etc...

対になる言葉

add / remove
追加する、削除する。
リストなどに値を入れる場合などにも使われる。
特に、末尾に追加する場合はappend、先頭に追加する場合はprependを使う。
Add A to Bで、AをBに加える。
Remove A From Bで、BからAを取り除く。

start / stop
開始する、止める。
静止状態から動き出す感じがstart。

begin / end
始める、終わる。
最初の一歩を踏み出す感じがbegin。

first / last
初め、終わり。
単純な並びの場合や数を数える場合はfirstを使う。

top / last
先頭、末尾。
順位やレベルを意識する場合はtopを使う。

head / tail
頭・尾から転じて先頭・末尾。
ファイルの先頭や末尾を表すのに使う。

header / footer
ヘッダー、フッター。
本文を表す場合はtextやbodyが使われる。

top / bottom
頂上、底辺。

up / down
上へ、下へ。

upper case / lower case
大文字、小文字。

under / over
未満、超える。

or under / and over
以下、以上。
greater thanとかnot less thanなど多数の言い方がある。

previous / next
前へ、次へ。

forward / backward
前へ、後ろへ。

foreground / background
前景、背景。
プログラミングでは使わないがmiddle-groundで中景という言い方もある。

push / pop
箱に入れる、中から取り出す。
キューや順序を持ったリストに対して使う。

push / pull
入れる、引っ張る。
gitのpull requestなど。

enqueue / dequeue
キューに追加する、キューから取り出す。
queueは待ち行列の意味。
末尾は上上(ueue)で覚えておくとスペルに迷わない。

before / after
適用前、適用後。

parent / child / children / self
親、子、子供達、自身。

open / close
ファイルやソケットを開く、閉じる。

delete / restore
ファイルを削除する、復元する。

connect / disconnect
回線を接続する、切断する。

source / destination
送り元、送り先。

input / output
入力する、出力する。
デバイス(画面やキーボードなど)からの入出力。

import / export
取り込む、輸入する、インポート。
外に出す、輸出する、エクスポート。

read / write
ファイルやポートを読み出す、書き込む。
readは読む行為そのものを指す。

save / load
保存する、読み込む。
読み出して取り込む(設定する)までがload。

set / unset
設定する、解除する。
resetは再設定する、セットし直す。

lock / unlock
ロックする、解除する。

attach / detach
結びつける、切り離す。

suspend / resume
休止する、復帰する。

enable / disable
有効にする、無効にする。

activate / deactivate
アクティブ化する、非アクティブ化する。

show / hide
表示する、非表示にする。

visible / invisible
目に見える、目に見えない。

valid / invalid
有効な、無効な。
validationで検証の意味。

collapse / expand
折りたたむ、展開する。
ツリーを操作する場合に使う。

available / unavailable
利用可能、利用不可または入手可能、入手不可。

allow / deny
許可する、拒否する。
ファイルシステムのパーミッションやネットワーク関連では失敗するとよくdeniedと言われる。

host / guest
ホスト、ゲスト。
客を招く側がホスト。
客がゲスト。

server / client
サーバー、クライアント。
サービスを提供する側がサーバー。
依頼する方がクライアント。

provider / user
提供者、使用者。

似た意味の言葉 / ニュアンスの違い

config / setting / preference
構成、ハードよりの設定、開発者が設定するものはconfig。
ソフト側の設定、ユーザーが変更できるものはsetting。
ユーザーが設定するもので特に表示や挙動の好みの設定はpreference。
基本はconfigとsettingの使い分けで十分。

initialize / init / setup
初期化する。セットアップする。
一番初めに行う意味合いが強い。
setupは名詞だが、set upだと動詞。
終了の時に行うのはfinalize。

stop / end / finish
再開する可能性があるのがstop。
再開する予定がないのがend。
最後まで完了して終わる、やり遂げるのがfinish。

stop / suspend / pause
動いているものを止めるのがstop。再開する可能性はある。
一時停止の場合はsuspend。一息ついた感じ。
一旦動きを止める場合はpause。いつでも動き出せる。

stop / quit / exit
動いているものを止めるのがstop。
現在の状態から離れるのをquit。
出口から抜け出すのをexit。

changed / modified / revised
全面的に変更した場合はchanged。
修正や改善を行った場合はmodified。
改定や書類の修正を行った場合はrevised。

find / search
見つかるのを期待するのがfind。
探してみるのがsearch。
searchは目的語に場所を指定する。

toXXX / XXX.parse / XXX.convert
XXXに変換する。

XXX.tryParse
XXXに変換を試みる。

fromXXX
XXXから変換する。
メソッド名は動詞が原則だが、toやfromは例外的に用いられる。

clear / delete
中身だけ消すのがclear。
外側も含めてすべて削除するのがdelete。

create / make / generate
創造する、何もないところから生み出すのがcreate。
何かを元に作り出すのがmake。
何かを変換して生成するのがgenerate。
明示的にインスタンスを作るときはcreateを使うことが慣例。

parameter / argument
メソッドに定義してあるのがparameter。
メソッドに渡された値はargument。
仮引数(parameter)と引数(argument)とも言われる。
話す上ではどっちも引数で通じる。

property / attribute
どちらも属性で用法に違いはない。
ただし、分野や製品によって使い分けられている。
オブジェクト指向のクラスの性質を表すのはpropety。
HTMLのタグの属性はattribute。

number / numeric
数字、番号のことを表すのがnumber。
数字のこと、特に10進数を表すのがnumeric。
numericの方がより数学的な感じ。

sum / total
金額や合計、要約する、足し合わせたものがsum。
合計、全体の、特に総計を表すのがtotal。

limits / bounds / range
境界、制限範囲、制限区域がlimits。制限の意味が強い。
限界内、境界線がbounds。より数学的な感じ。境界を示している。
値が変動する幅、上限下限が決められた範囲がrange。範囲を示している。
limitsとboundsは複数形で用いられる。
bounds checkで境界チェック。

top / peak / spike
頂上、てっぺん、先端がtop。
山脈の中の一つの頂上がpeak。
折れ線グラフなどの尖りはspike。
迷ったらtopを使えば間違いない。

exclude / ignore
排除する、締め出す、考慮しないのがexclude。
無視する、気がつかないフリをするのがignore。

state / status
状態そのものを意味するのがstate。
状態の入れ物を意味するのがstatus。
ゲームのキャラなどのstatusで、毒というstateにあると考えるとよい。

letter / character
aとかbとかの文字自体のことはletter。
アルファベット全体、文字全体を指す場合はcharacter。

title / caption
本や記事の見出し、題名、表題がtitle。
短い説明文、ページの見出しがcaption。

issue / problem
問題、論点、争点、話し合うべきことをissue。
困難を引き起こす問題で、解決が必要なのをproblem。

individual / personal / private
多くの人々に対しての個人がindividual。個別の。
人数に関係なく、他の誰でもない、その個人を表すのがpersonal。個人的な。
public(公の)に対する、private(私的の)。
従業員一人ひとりを表す個人などはindividualを使えば良い。

just / only
何かを基準にして、ちょうど、たった今を表すのがjust。
絶対的な意味で、唯一の、のみ、たったひとつをあわらすのがonly。

within
時間、距離、範囲を意味する以内。
within 3 secで3秒以内。

validate / verify
要求を満たしているか、正しいのか確認するのはvalidate。
工程の一部として組み込まれているチェックがverify。
CD/DVDの書き込み工程の最後にverifyがある。

memo / note
業務で記録するのはmemo。
メモ書き、記録として残しておくのがnote。
英語と日本語ではメモとノートのニュアンスが異なる。

notice / caution / warning
大切なことが書いてあるから読んでほしいのがnotice。
注意や警告はcaution。
絶対にしてはいけないのがwarning。

頻出単語

syntax / statement / expression / operator / signature
syntaxは構文。構文はstatementとexpressionからなる。
statementは文。if文, for文, 関数呼び出し文など。
expressionは評価される式。
operatorは演算子。
signatureはメソッド名、パラメータ、戻り値の型をあわせて表現したもの。
プログラミング言語によって定義が異なる場合がある。

inheritance
継承。

delimiter / separator
区切り文字

log
記録、ログを取る。
名詞と動詞が同じ。

flush
溜まっているデータやログをクリアする。
押し流す、すべて吐き出す。

stack
積み重ね、積み重ねる。
名詞と動詞が同じ。

token
トークン、しるし、証拠。
字句解析の場合は、分解できない最小単位のこと。
ネットワークなどの場合は、送信権をやり取りするデータのこと。

optimize
最適化する。

normalize
正規化する。

NDA / Non-Disclosure Agreement
秘密保持契約
closureはcloseから変化して、締め切りを意味する。
disclosureは否定形だから、閉鎖の反対で、公開する。
non-disclosureは更に否定だから、秘密にする。

cheatsheet
虎の巻。使い方を1ページにまとめたもの。

usage
使用方法、使い方

unknown
未知の、正体不明の。
unknown error, something happened

misc / miscellaneous
雑多な、多方面の。

TOC / table of contents
目次。

description
説明。
SQLではdescは降順を意味するdescendingとなる。

brief
概要、要約する。

recommend
推奨する。

features
特徴、機能。
たいてい複数形で用いる。

via
~によって、~を経由して。

required
必須の。

fix
修正、修理、または固定、決定。

apply
設定などを適用する。

間違いやすい言葉

programming
mは2つ必要。
programingという言い方もあるが少数派。

license(en) / licence(uk)
licenseの方が多数派。
lisenceやlisenseは間違い。
ライセンスを与えるものをlicenser。
ライセンスを受けるものをlicensee。

cache / cash
cacheはメモリなどのキャッシュ。
cashは現金。

suffix / postfix
postfixでも意味は通じるが間違い。

register
registerで登録する。
resistは抵抗する。
registと略すのは混乱の元なので省略しない。
regと略すとWinのregistryを指すことが多い。

disk / disc
diskはdisketteの略で、ケース入りの磁気ディスクのことを指す。
discは特に円盤を意味し、剥き出しの光学ディスクを指す。

index / indexes / indices
indexesは本やデータベースで索引を意味する場合。
indicesは数学や統計で指数とか指標を意味する場合。

crypto / crypt
cryptoは暗号。
cryptで止めると地下納骨堂。

関係のある言葉

値について

Initial Value / Initialized Value
初期値、初期化値。
プログラムの初めや、コンストラクタで初期化される値。
または変数と同時に宣言される値。
初期値には広い意味があるが、初期化の意味合いが強い。
初期値はなるべく入れたほうが予期せぬトラブルを減らせる。

似た意味を持つものは下記の通り。
Default Value: 既定値
Start Value: 開始値
Reference Value: 基準値

Default Value
何も設定しなかった時の値、転じて既定値。
工場出荷時の設定などの値。
初期値の意味で使われることもあるが、厳密には違う。
引数を省略した場合の値、その場合はOptional Valueとも。
defaultのみだと怠慢や無作為を意味する。
デフォと略して言う場合は、本来の意味とは逆に普通などという意味で使われる。
規定値だとRegulation Valueとなる。

Original Value
元値。
変更前の値。

Current Value
現在値。
組み込みの分野だと電流値の意味。

Parameter / Argument
引数。

Return Value / Returned Value
戻り値。

Variable / Var
変数。

Literal
リテラル。直接記述された値のこと。
変数の反対の意味。
int x = 10;
String str = "abc";
10を数値リテラル、"abc"を文字列リテラルという。

Constant / Const
定数。

Primitive Data Type
プリミティブ型。基本型。組み込み型。
プログラミング言語で最初から用意されている変数の型のこと。
bool, char, int, short, long, double, float, unsigned charなど。
Boolean, Int32, String, Decimalなど。

signature
シグネチャ。関数の型情報。
関数の「戻り値の型」や「引数の型」の組み合わせのこと。

null / nil
存在しないこと。ヌル。
英語読みだとナルだが、あまり聞かない。

void
空。
ヌルと似たような意味。

prefix / suffix / affix
接頭辞、接尾辞、接辞。
disconnectのdis-やrestartのre-が接頭辞。
playerの-erやnullableの-ableが接尾辞。
affixは添付する、添えるの意味があり、prefixとsuffixをまとめて表現するときに使う。

数値表現

binary number
2進数。
先頭に0b-をつけて表現する。0b10で2を表す。

octal number
8進数。
現在ではまず使われない。
昔のメインフレーム時代(1word=24bit)でよく使われていた。
先頭に0-をつけて表現する。010で8を表す。

decimal number
10進数

hexadecimal number
16進数。
先頭に0x-をつけて表現する。0x10で16を表す。
0xFF、FFH、0xFFHなど表現方法はいくつかある。
RGBの値としてよく見かける。

even / odd
偶数、奇数。
名詞または形容詞として用いる。

真偽値

true / false
真、偽。
トゥルー、フォルスと発音する。
言語による違いも大きいが、通常は0以外がtrue、0がfalse。
比較する場合はif (a == false)やif (a == 0)など偽と比較するべし。
理由は真値のバリエーションが多く、偽値と比較した方が間違いが少ないためと思われる。

プログラムの終了ステータス(Exit Status, Return Code)は、0が通常終了、それ以外がエラーコードを表す。
ただし、Linuxのファイルディスクリプタ、ファイルハンドルに限り、取得に失敗すると-1となる。
なので、比較する場合は関数化しておくと混乱が少ない。
bool FileDescriptor::isOpen()として、内部でreturn (fd != -1)とする。

isXXX / hasXXX / canXXX
状態を判定する場合。
isXXXは動詞から始まるが、例外的に真偽値を表す変数名としてもよく使う。
isNull、isNumber、hasConnection、canSaveなど。

exists
ファイルなどが物理的に存在するかどうか。
三単現のsをつける。

contains
リストなどに含まれているかどうか。
三単現のsをつける。

equals
等しいかどうか。
三単現のsをつける。

型について

float
浮動小数点数のこと。
floating point numberから。

double
倍精度浮動小数点数。
double precision floating point numberから。

string
文字列のこと。
ひと続きのという意味。
character stringsから。

Memory

RAM

RAM (Random Access read/write Memory)

stack-based memory
スタック領域。静的メモリ領域とも。
スコープを抜けると自動で開放される。

heap memory
ヒープ領域。動的メモリ領域とも。
heapは、山積みを意味する。
newやmallocした場合はこちらに確保される。
deleteやfreeのし忘れでメモリリークを起こしやすい。
またフラグメンテーションも起こしやすい。

ROM

ROM (random access Read Only Memory)
組み込みで書き込みを行うメモリ領域。
BIOSやファームウェアが書き込まれている。
必要なROMの容量は program + const + dataとなる。
必要RAM容量はdata + bssである。

※何故か日本ではAndroidスマホの内蔵ストレージ容量がROMと書かれている。
たしかにフラッシュメモリはEEPROMだが、ROMだけ書かれると意味が違う。

VECT section (Vector)
割り込みベクターテーブルが書き込まれる領域。
すべてのコンピュータはリセットベクタから開始される。

Program section
プログラムが格納される場所。
text領域とも。

Const section
定数が格納される場所。
rodata(read only data)領域とも。

Data section
初期値ありのグローバル変数が格納される場所。

BSS section (Block Started by Symbol)
初期値なしのグルーバル変数が格納される場所。

メモリ用語の対比

ROM (read only memory) - RWM (read write memory)
RAM (random access read/write memory) - SAM (sequential access read/write memory)
一般的にRAMと言った場合はRWMに分類されるRAMを指している。
ROMはROM(Read Only Memory)の中のrandom access Read Only Memoryのことを指す。

単位

b / bit : binary digit
B / Byte : 1byte=8bit
KB / KiB : kilo byte (10^3) / kibi byte (2^10)
MB / MiB : mega byte (10^6) / mebi byte (2^20)
GB / GiB : giga byte (10^9) / gibi byte (2^30)

MSB : Most Significant Bit(最上位ビット)
LSB : Least Significant Bit(最下位ビット)
MSBit / MSByteなどとbitかByteを明示する場合もある。

bps : bits per second(ビット毎秒)
B/s : bytes per second、1B/s=8bps

sec : second(秒)
ms : millisecond(ミリ秒)、1sec=1000msec
us : microsecond(マイクロ秒)、1msec=1000us
ns : nanosecond(ナノ秒)、1us=1000ns

Hz : Hertz(周波数)、1MHz=1us周期
組み込みの周期計算は厳密に2の冪乗(べきじょう)で計算しないとズレる。
1MHz=1,048,576Hz=2^20Hz

dB : decibel(デシベル)
px : pixel(画素数)、picture element
bpp : bits per pixel(色深度)

記号

! exclamation mark
" double quote, double quotation mark
# hash, number, pound
$ dollar
% percent
& ampersand
' single quote, apostrophe
() paren, parenthesis, round brackets
- hyphen, minus, dash, bar
= equal
^ caret, hat, up arrow
~ tilde
\ yen
| pipe, vertical bar

@ at mark
``back quote
[]brackets, square brackets
{}` braces, curly brackets

; semicolon
+ plus
: colon
* asterisk, star

, comma
. dot, period, point
<> angle brackets
/ slash
? question mark
\ backslash
_ underscore, underbar, underline

データベース関連

データベース関連のキーワードはすべて大文字で記すべし。

テーブル名は複数形とする。
単数形にする文化もあるが少数派。

テーブル名にmst_, tbl_, m_, t_などを付けるときは一貫性を持たせる。
そもそも冗長となるのでいらない。
例えば、マスターとして作ったけど、更新が頻繁にあれば、それはもうマスターではないので、mst_となっていたら混乱のもと。
_区切りはふたつ程度までがちょうどよい。

外部キーのフィールドはすべて"_id"で終わる名前にする。
列名に_id, _code, _type, _cd, _kbnなど付けるときは一貫性を持たせる。
必ず付ける、略さない、混在させない、など。
具体的には_code_cd_type_typ_kubun_kbnを混在させない。
_kbnは英語ではなくローマ字読みなので使わない。

SQL文例

SELECT t.name FROM table t WHERE t.id = '1';
SELECT t.name FROM table t ORDER BY t.id DESC;
SELECT COUNT(t.day) FROM table t WHERE t.year = '2015' GROUP BY t.month HAVING t.month LIKE 'J%';

UPDATE table SET name = 'aaa' WHERE id = '1';
INSERT INTO table (id, name) VALUES ('1', 'aaa');
INSERT INTO table VALUES ('1', 'aaa');
DELETE FROM table WHERE id = '1';

キーワード

TABLE : テーブル、表
ROW : ロー、行
COLUMN: カラム、列
SELECT: セレクト、選択
UPDATE: アップデート、更新
INSERT: インサート、挿入
DELETE: デリート、削除
UPSERT: アップサート、update or insertの意味
CREATE: クリエート、表を作る
DROP : ドロップ、表を削除する
INDEX : インデックス、索引
PRIMARY KEY: 主キー、NOT NULL制約、一つだけ
UNIQUE KEY : ユニークキー、いくつでも作れる
ASC : Ascending、昇順
DESC : Descending、降順

よく使う言葉

customer
employer
employee
quantity

orderというテーブル名を使いたいときは気をつける。
(予約語なので[order]としなければならない。)

配列やリスト構造、文字列など

clear / add / remove / append / prepend / insert
trim / split / compare / replace

[0]から始まる配列
zero-based(ゼロから始まる) or index origin = 0

[1]から始まる配列
one-based(1から始まる)

ネットワーク関連

listen / accept / send / receive
local / remote

イベント

Click / Clicking / Clicked / OnClick
例えばクリックされたイベントの発生はClickedとする。
時制を表す場合は、-ingまたは-edとする。
クラス内部のイベントはOnClickに記述する。

call / invoke
ただ単に呼びだすのをcall。直接的な感じ。
別スレッド、別コンテキストの処理を呼びだすのをinvoke。お願いする感じ。

図形

point / x / y / offset
座標、X軸, y軸、相対的な位置。
画面の左上が(0, 0)となる。
offsetは引き算するという意味がある。

size / width / height
大きさ、幅、高さ。
ウィッズ(ウィドス)とハイトと発音する。
発音は諸説あるが、些細な違いなので許容すべし。
「昔」を意味する「かつて」を口語で「かって」と発音するようなもの。

top / middle / bottom
left / center /right

front / middle / back
front / center/ side / rear

fill
塗りつぶす。

depth
色深度。
32bitカラー、16bitカラーなどのこと。

省略した言葉

スコープがごく狭い範囲でしか省略語は使ってはいけない。

i : integer(整数) / i, j, k
n : natural number(自然数) / n, m
c : char
ch : char
f : float
d : double
l : long
u : unsigned
uchar: unsigned char

p : pointer(ポインタ)
g : global
o : object
obj : object
t : type
e : event
e : error
ex : exception
iter : iterator

prop : propety
attr : attribute
conf : configuration
pref : preference

len : length(配列の長さ)
cnt : count
num : number
str : string
buf : buffer(一時的な文字配列)
mem : memory

txt : text
doc : document
ext : extension

fh : file handle
fd : file descriptor

tmp : temporary
temp : temporary

min : minimum
max : maximum
add : add(足す), addition(加算)
sub : subtract(引く), subtraction(減算)
div : divide(割る), division(除算)
multi: multiply(掛ける), multipication(乗算)
sum : sum(合計する, 合計)
avg : average(平均)

qty : quantity(個数)
ttl : total(総数)

init : initialize
exec : execute
sync : synchronous
prev : previous
addr : address
conn : connection

db : database
t : table
tbl : table
r : row
c : column
id : id, identification
cd : code

ds : DataSet
dt : DataTable
dr : DataRow
col : column
cols : columns

w : width
h : height
sz : size
pt : point
pos : position
img : image
fig : figure
pct : picture
bg : background
fg : foreground
mid : middle

std : standard
cfg : config
conf : config

sec : second
min : minute
ss : second
mm : minuts
hh : hours
dd : days
MM : months
yyyy : years

Sun : Sunday
Mon : Monday
Tue : Tuesday
Wed : Wednesday
Thu : Thursday
Fri : Friday
Sat : Saturday
DOW : Day of the week(曜日)

Jan : January
Feb : February
Mar : March
Apr : April
May : May
Jun : June
Jul : July
Aug : August
Sep : September
Oct : October
Nov : November
Dec : December

E : Electromotive force(電圧)
I : Intensity of electric current(電流)
R : Resistance(抵抗 ohm、Ω)、E=RI

f : frequency
u : micro、μ
m : milli
A : Ampere(アンペア)
V : Volt(ボルト)
W : Watt(ワット)
temp : temper, temperature(温度)

eval : evaluation(評価)

R,S,T: 三相交流の電源を表す
U,V,W: 三相交流の動力を表す

mAh : milliampere hour(放電容量)
C : charge and discharge rate(放電電流)
1000mAhを1Cで放電すると1hでなくなる。
つまり1Ahの2Cは2Aで、30minで放電できる。
C(放電電流)については、詳しくはBattery chargerのC-rateを参照。

名詞を作る接尾辞

-ance : instance, resistance, impedance
-ence : existence, silence
-ency : dependency

-ty : difficulty
-ity : ability, reality
-ion : destruction

-ment : development
-ness : thickness, darkness
-th : growth

-or : selector
-er : player
-eer : engineer

-age : usage

俗語 / スラング

InternetSlang.com

hakspek, leet
同じ発音の数字や記号に置き換えた表現をhakspekと称する。
より隠語的な表現をする場合は1337を使う。
1337→l33t→leet

2U, 4U
to you, for youの略。あなたへ。

thx
Thanksの略。ありがとう。

pls, plz
pleaseの略。お願いします。

NP
No Problemの略。問題ないよ。
分かりにくいのでまず略さない。

GJ
Good Job。よくやった。
ネトゲ用語なので、ネイティブは略さない。

haha / :-) / :-D / XD
(笑)や文末のwと同じような感じ。
ちなみにwwwのことを草が生えるとも表現する。
:-DやXDだと(爆)みたいな感じ。
有名なLOL(Laugh Out Loud)はもう使われなくなっている。

RTFM(Read The Fucking Manual)
マニュアル読め。ヘルプくらい見ろ。>>QtのForumでよく見かける
派生がたくさんある。>>WikipediaのRTFMを参照

JFGI(Just Fucking Google It)
ググれかす(ggrks)の意味。
グーグルで検索しないで聞く人に対して使う。
JをとってFGIとも。
これも派生が多い。

R.I.P(Rest in Peace / Requiescat in Pace)
安らかに眠れ、冥福を祈るの意味。
墓とかにR.i.pと刻まれる。
RIPと書いても通じる。
使われていないコードを消す時のコメントなどに。

cf. (confer)
………を参照。………と比較。
関連項目として挙げる場合はsee alsoを使う。

e.g. (exempli gratia)
例えば。
日本ではexと書かれることもあるが、exampleで実例や手本の意味。
for exampleで例えばの意味だが、exとは略さない。
またexは略語が多いので略語としては適さない。

i.e. (id est)
すなわち、つまり。

a.k.a. (also known as)
AKAとも書かれる。
………と知られる、またの名を、別名。

TL;DR (too long; didn't read)
長過ぎるから読まなかった。
自分で書いた文章の頭につけて、長文注意の意味でも使う。

w/, w/o
withとwithoutのこと。

N/A (not available, not applicable)
NAとも書かれる。
利用できない、該当なし。

翻訳サイト

よく使う翻訳サイトは下記の通り

英辞郎(アルク)
多数の結果が引っかかるので探しやすい

Google翻訳
URLを渡せばサイトを丸ごと翻訳も可能

codic
次々に列挙して調べられるので便利
精度はいまいち

Google
細かいニュアンスなんかを調べるときは「"XXX" 翻訳」で検索する
似た意味の言葉で迷ったら「"XXX" "YYY" 違い」などとする

Dictionary.com
英語の語源なんかも調べられる。

Wikitionary(en)
意味、由来、用法、関連語などが調べられる。

Black Duck Open Hub
オープンソースなコードを検索できる。

参考にしたサイト

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