このやり方ができなくなっていた><
Slackのメッセージを一括削除
https://qiita.com/nightyknite/items/9e350ca8b2ece3e84972
https://チーム名.slack.com/archivesってアクセスできない...
よくわかってなかったが
メッセージ数とストレージ容量は別カウントぽい。
RSS取得のせいでメッセージ数が上限10000?に近づいていたのだ。
やられた気分…
(sendだから送信数でみてて、消しても意味ないのかも!このチャンネル止めないとダメかも?)
先にわかったことをまとめると。
・POST内容をメッセージと呼称
・トータル・メッセージは10000件を超えるとアーカイブに入り、検索はできなくなる。
・メッセージの削除は公式にはできない。チャンネルの削除はできる。
・チャンネルを残してのメッセージ削除は、api経由でやる。https://github.com/kfei/slack-cleaner
・メッセージのバックアップは公式でできる。https://my.slack.com/services/export?
・鍵付きチャンネルは管理者でもバックアップできない気配
・"Analytics"のトータル・メッセージの反映は48h遅れうる。
・ファイル・ストレージは5Gまで
バックアップ、準備後連絡が来て、ダウンロード。jsonでくる。
https://my.slack.com/services/export?
こいつを試す。slack-cleaner
https://github.com/kfei/slack-cleaner
python2.7筋かdockerでやる
python
pip install slack-cleaner
docker
$ docker pull kfei/slack-cleaner
$ docker run -it kfei/slack-cleaner
ダイレクトに下記のコマンドを打ち込む
- チャンネル名:python3rss
- トークンの取得
https://api.slack.com/custom-integrations/legacy-tokens
slack-cleaner --token <Token>
--message --channel python3rss --bot --perform
slack-cleaner --token <Token>
--message --channel python3rss --bot --user "*" --perform
--perform抜きのと2、3回実行したw
--message か --file は必須
python2.7, win32で実行、py3はどうなんだろうか… サイトに何か書いてある気配。
urllib3に警告がでても、なんとか実行できてる。
2000メッセージ20~30分くらいかかったかも
dockerがあるので、最初からそちらでやったらよかったかも
(やってみたが、すでにほとんど消えてた)
消えないのがあるとのことだが、何回かやって、
一時してアクセスしたら、消えてる気配だ。
https://syui.gitlab.io/blog/post/2017-05-31-slack/
しかし、analyticsのメッセージ数の計測に反映されてないな…(大汗)
(わかった!トータル・メッセージは、"Analytics"への反映に48h遅れる可能性があるらしい。)
p.s.
あ、sendだから送信数でみてて消しても意味ないのかも!