こちらの記事は簡潔に短くわかりやすい内容で投稿しますので、もっと詳しい内容について知りたい方は最後の参考元リンクよりご覧ください。
また、SESSIONの前にCookieの記事を先に読むことをオススメします。
Cookieについて(https://qiita.com/yyy752/items/9cc85104c3eba900ca3a)
結論
SESSIONとは、Webサイトにアクセスして行う一連の行動のことです。
Webサイトにアクセスしてから一定時間経過する事で通信が終了するか、ブラウザを閉じるまでが1セッションとなります。
Cookieはクライアント(PCやスマホ)に保存されますが、SESSIONはサーバーに保存されます。
SESSIONが必要な理由
Webサイトは、クライアント(PCやスマホ)がサーバーにリクエスト(依頼)し、サーバーがレスポンス(返信)することでブラウザに表示させています。
リクエストとレスポンスの1往復で通信は完了されてしまうので、Cookieを使って前の情報を把握させないと、一連の行動(SESSION)として扱えなくなってしまいます。
・前の情報を把握していない状態をステートレス。
・Cookieによって情報を保持している状態をステートフル。
Webサイトを一連の行動(SESSION)として扱えないと、このサイトにいつ誰がどのくらい訪問したのか分からなくなってしまいます。
SESSIONの事例
SESSIONが無いと、このサイトにいつ、誰が、どのくらい訪問したのか分からない状態になるので、通販サイトのログイン→カートイン→購入までの機能などが使えないことになってしまいますね。
ログイン状態を保持出来ないので、例えばアプリでしたら、「後でまた途中から見よう」、「ゲームを途中から再会しよう」といったことも出来なくなってしまいます。
まとめ
・SESSIONとは、Webサイトにアクセスして行う一連の行動のこと。
・Cookieはクライアント(PCやスマホ)、SESSIONはサーバーに保存される。
・Cookieを使ってSESSIONとして扱わないと、ログインや購入などの機能が使えなくなる。