これは何?
datadogが使用しているIP範囲(リスト)を毎回検索するのが手間なので、リンク集という形でまとめました。
リンク集
- AP1
- US1
- US3
- US5
- EU
- US1-FED
注意点
- 定期的にdatadog側がIPリストを更新しているため、サイトが更新されたら通知される仕組みなどを持っていると楽
- 使用しているdatadogのリージョンや機能により許可しなければいけないIPが異なるので注意が必要
例)
リージョンがAP1 / 許可したい機能がAPMの場合
"apm": {
"prefixes_ipv4": [
"43.206.163.128/25",
"43.206.164.128/25"
],
リージョンがAP1 / 許可したい機能がWebhookの場合
"webhooks": {
"prefixes_ipv4": [
"43.206.163.128/25",
"43.206.164.128/25"
],
まとめ
よくIP許可を忘れてエラーが起きるとかあるので気をつけましょう!!