PlayCanvas Editorにインポートした際に、コンポーネントとして扱われる拡張子は下記の拡張子となります。
- 2023/02/17
.glb
,glTF
Draco圧縮に対応 - 2023/03/22
Opus
が追加されました - 2023/10
avif
,webp
が追加されました。
3Dモデル(source scene/render / model / template)
3Dモデルの場合はRenderまたはModelに変更されます。PlayCanvasエディタにインポート可能な3Dモデルはこちらです。
fbx
dae
obj
3ds
glb
テキスト(text)
txt
xml
atlas
テクスチャ(texture)
tif
tga
png
jpg
jpeg
gif
bmp
dds
hdr
exr
webp
avif
音声(audio)
wav
mp3
mp4
ogg
m4a
opus
フォント(font)
ttf
ttc
otf
-
dfont
※ フォントについてはアップロードした際にFontアセットに変換されます。フォントをバイナリデータとして利用したい場合には上記以外のファイル名にしてアップロードする必要があります。
シェーダー(shader)
glsl
frag
vert
HTML(html)
html
CSS(css)
css
JSON(json)
json
その他(binary)
それ以外のファイルをアップロードした場合には、binary
として扱われます。