こんにちは、READYFOR DevHR の関根です!
この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の6日目の記事です。
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この記事はなにか
オンラインイベントをエンジニアメンバーみんなでわいわい見ると楽しかった、という話です。
わいわい視聴会とは
オンラインで集まり、Slack でわいわいガヤガヤしながらオンラインイベントを見る会です!
現在 READYFOR ではリモートワークをベースにしており、リアルタイムにみんなでわいわいできる機会を増やせればなぁと考えていました。
実施方法
みんなでわいわい見ましょう!という事前アナウンスはしましたが、基本的には任意参加で、どのセッションを見るかも自由です。
(とは言え完全自由もまとまりにくいにので、イベントによっては一緒に見れると良さそうなセッションを予めお知らせしました。)
楽しみ方
オンラインの集合場所は Gather か Google Meet にし、メンバーの一人に画面共有してもらいます。
READYFOR には #engr-on-air という実況用の Slack チャンネルがあるので、当日はそこでわいわいします。
どんなイベントを見たのか
Kaigi on Rails 2022
今年もスポンサーとして協賛させていただいたイベントです。
こちらは Tech Branding チームから声かけをして実施しました。
AWS Dev Day 2022 Japan
弊社の @MinoDriven が登壇することとなり、みんなで応援視聴しました。
見逃した方、見返したい方はこちらからぜひ!
やってみた感想
視聴会にしたことで個人の times チャンネルではなく、エンジニア全体のチャンネルでわいわいでき、リアルタイムで一緒に見てる感がよかったなぁと感じています。
また、事前アナウンスをした際にエンジニアメンバーから以下のようなコメントをいただき嬉しかったです!
「こういうイベントは『なんかよくわからないけどすごい』で終わることが多かったので、Kaigi on Railsのわいわい会楽しみです。良い機会をありがとうございます!」
オフラインのイベントも少しずつ戻ってきていますが、まだまだオンラインイベントも多く開催されると思いますので、こういった機会をうまく活用していきたいと思います。