今更かも知れませんが、PHPの脆弱性が問題になっている今だからこそ、改めて。
OSのアップデートもちょこちょこあるし、突然ログインできない!となったとき、焦りますよね。
そんな時でも、落ち着いてスムーズに対処できたら理想です。
🌟この記事は、レンタルサーバーを通して管理しているWordPressを運用している方向けの記事となります。
サイトを運用している管理元サーバーにログイン
① データベースの名前を調べるか、ファイルマネージャーのwp_config.phpを開いて調べる。
② wp_config.phpというファイルを開いてパスワードを調べる。
define( 'DB_NAME', 'ここに書かれているデータベース名' );
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define( 'DB_USER', '★ここに書かれているユーザー名でphpMyAdminに入る' );
/** MySQL データベースのパスワード */
define( 'DB_PASSWORD', 'ここに書かれているパスワード' );
今世界中の大手企業で問題が起きている、部外者(A I?)の不正アクセスでサイトが潰れた場合でも、自分でデータベースを直接操作すれば直せることもあります。
※多くのレンタルサーバーは、サポート対応外なので、自分で勉強しておきましょう
phpMyAdminは、MySQLなどのデータベースをWebブラウザ上で管理できるツールです。データベースには複数のテーブルがあり、それぞれのテーブルにデータが格納されています。
WordPressの管理者なら、ここは避けて通れません。
今回のように、大規模な不正アクセス問題があると、混同することもあるので、混同してしまった際に有効な手段があります。
WordPressが自動で正しい暗号化を行ってくれる「専用の再設定用スクリプト(プログラム)」を使う方法
1. サーバー管理画面やFTPソフトを使って、WordPressを保存しているフォルダを開く
2. 緊急用のスクリプトファイルを作る
emergency.php という名前のファイルを新規作成する
3. コードを貼り付けて保存する
<?php
require('wp-load.php');
// ユーザーID「1」(通常は最初の管理者)のパスワードを強制変更
wp_set_password('あなたの新しいパスワード', 1);
echo 'パスワードを強制変更しました!このファイルをすぐに削除してください。';
exit;
4. ブラウザでアクセスして実行する
ブラウザのURL欄に https://あなたのドメイン名/emergency.php と入力してアクセスします。
画面に「パスワードを強制変更しました!」と表示されたら、データベース側のパスワードが正しく暗号化されて再設定されます。
5. ファイルを削除する(必須)
サーバーのファイルマネージャーに戻り、先ほど作成した emergency.php を必ず削除 してください。(残しておくと誰でもパスワードを書き換えられてしまう危険な状態になります)
