はじめに
直近で、以下の記事を書いたときに扱っていた「HUSKYLENS 2」に関する話です。
●「micro:bit/UNIHIKER用IOエクステンダー」と Gravity: HUSKYLENS 2 など(AIカメラ系のデバイス)を組みわせる際の話とコーディングについて - Qiita
https://qiita.com/youtoy/items/29a0f27d0f13222bd320
●Mac で Gravity: HUSKYLENS 2(AIカメラ系のデバイス)のファームウェアアップデートを行う - Qiita
https://qiita.com/youtoy/items/d628f9bfa71d3d3a8e36
今回の内容
今回の内容は、HUSKYLENS 2 のパッケージに入っている「パワーボード」に関する情報のメモです。以下の写真でいうと、右下にある小さなボードが該当します。
その部分を、以下に取り出してみました。
HUSKYLENS 2 のパワーボードについて
パワーボードの公式情報
HUSKYLENS 2 のパワーボードについて、公式に説明などが書かれたページがあります。
●Getting Started with HUSKYLENS 2 Power Board: Setup & Guide | DFRobot Wiki
https://wiki.dfrobot.com/sen0638/docs/22601
このページには、説明のテキストや、以下の特定のデバイスと組み合わせた時の配線の情報が掲載されています。
パワーボードに関する情報の抜粋
最後に、公式ページから情報を抜粋してみます。
電源電圧に関する内容
HUSKYLENS 2 は動作時の電源電圧に固有の要件があるようです。
そのため、Arduino・UNIHIKER K10・UNIHIKER M10 などの一般的なコントローラと併用して使う場合は、安定動作をさせるためにこのパワーボード経由で給電をすると良いようです(これを使うことが推奨されているようです)。
パワーボードの役割
このパワーボードには、3つのコネクタがあります(以下、写真の再掲)。
「PWR IN の USB Type-C」、「Gravity」と、それらの反対側の位置にある「HUSKYLENS 2 と接続する I2C/UART(これも Gravity)」です。
この部分では、HUSKYLENS 2 とコントローラとなるデバイスの信号のやり取りはそのまま中継しつつ、電源については USB Type-C から作った 5V電源を使うような形になるようです。そのため、2つの Gravityコネクタは、HUSKYLENS 2側とコントローラ側のそれぞれに該当するコネクタが一意に決まるようです。



